カテゴリ:■ 映画鑑賞
仕事の後、妹と映画「日本沈没」を観ました。
解説 1973年、小松左京・衝撃のベストセラー小説『日本沈没』が完全映画化された。当時、動員650万人、興行収入40億円となる大ヒットを記録。 小説と共に社会現象として巨大なブームが巻き起こった。 それから33年・・・ 2006年、伝説の作品がまったく新しい形=現代を背景に今、よみがえろうとしている。 ストーリー 日本海溝直下の大規模な地殻変動により、日本列島のほとんどが海中に沈没するという驚愕の事態が予測された。それを裏打ちするかのように、各地の火山が噴火、M(マグニチュード)8以上の大地震が次々と発生。Xデーが避けられないと悟った政府は、諸外国に避難する国民の受け入れを要請する。東京、大阪、横浜、神戸、函館から出航する国外脱出を急ぐ人々を乗せた大型船を、地震によって発生した巨大津波が襲う。1億2千万の日本人は、どこへ逃れるのか?どこへ向かうというのか?日本全土が極限状態のなか、人々は何を守り、何を救おうとするのか・ とゆう話しで、臨場感あふれる映像で、ストーリーも良くていい映画でした! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月19日 23時26分47秒
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