カテゴリ:■ 映画鑑賞
今日は休みで昼前から出かけて、映画「ただ、君を愛してる」を観ました。
解説: 大ヒットした『いま、会いにゆきます』の原作者、市川拓司の小説「恋愛寫眞 もうひとつの物語」を映画化。『変身』の玉木宏と、出演作の公開が相次ぐ宮崎あおいが主演を務め、切ない純愛を体現する。監督は、「君の手がささやいている」などヒットドラマを手がけてきた新城毅彦。共演には『初恋』の小出恵介、『同じ月を見ている』の黒木メイサら注目の若手キャストが勢ぞろい。サビ部分の一節から作品タイトルが決定したという、大塚愛による主題歌も魅力。 何も言わずに自分の前から姿を消した静流(宮崎あおい)に会うため、誠人(玉木宏)はクリスマスでにぎわうNYへとやってきた。6年前、誠人は個性的な静流と出会い、静流は一目で彼に恋をした。写真が趣味の誠人と一緒にいたい一心で、静流もカメラを扱い始めるが、誠人は別の女性みゆき(黒木メイサ)に片思いをしていた。静流とみゆきも仲良くなり、穏やかな日々が続いていたが・・・。 という話しで、切なくて、ちょっとうるうるしちゃいました。 いい映画でした! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月16日 03時55分07秒
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