カテゴリ:■ 映画鑑賞
仕事の後、妹と映画「デスノート the Last name」を観ました。
解説: 「週刊少年ジャンプ」で連載がスタートするやいなや、ショッキングなストーリーが話題となった大人気コミックの映画化第2作。前編として公開された第1作のラストから続く後編では、書き込んだ名前の人間に死をもたらすことができる不思議なノート“デスノート”を所有する天才青年、夜神月(やがみライト)と、彼を追うもう1人の天才、L(エル)との対決が繰り広げられる。監督は前作に引き続き、金子修介が担当。原作にはない、衝撃のクライマックスは必見。 死神のリュークが落とした“デスノート”を手にし、殺人鬼キラとして凶悪犯を抹殺してきた夜神月(藤原竜也)。恋人が死んだ事件をきっかけに、キラ事件の捜査本部に入り込んだ彼は、キラ事件を解明するためにインターポールが送り込んできた天才青年L(松山ケンイチ)と壮絶な頭脳戦を繰り広げることになり、1度デスノートの所有権を放棄するが・・・。 と言う話しで、漫画とは違うストーリーだったけど面白かったです! DVDが出たら買おうかな~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年12月14日 02時19分43秒
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