カテゴリ:■ 映画鑑賞
仕事の後、妹と映画「エラゴン 意志を継ぐ者」を観ました。
解説: 15歳で物語を書き始め、17歳で自費出版した10代のベストセラー作家クリストファー・パオリーニのファンタジー小説を映画化。邪悪な王の圧政に苦しむ帝国アラゲイシアを舞台に、国を守るドラゴンライダーに選ばれた17歳の少年エラゴンが愛と勇気の冒険を繰り広げる。監督はジョージ・ルーカスのVFX工房ILM出身のシュテフェン・ファンマイアー。18万人から選ばれた新星エド・スペリーアスがエラゴンを演じる。ILMが総力を挙げて生み出したVFXに注目。 かつてはエルフやドワーフが人間と共存する平和な土地だったが、今では邪悪なガルバトリックス王(ジョン・マルコヴィッチ)が支配する遥か彼方の帝国アラゲイシア。農場に暮らす17歳の少年エラゴン(エド・スペリーアス)は、ある日、森の中で光を放つ青い石を見つける。その石は、世界の命運を握るドラゴンの卵だった。ガルバトリックス王に命を狙われるが・・・。 と言う話しで、ストーリーも良くて迫力もあって、ハッピーエンドで良かったです! 次が楽しみです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年12月20日 02時44分18秒
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