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2006年12月20日
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カテゴリ:■ 映画鑑賞
今日は休みで昼前から出かけて、ハーバーランドに行って韓国映画「王の男」を観ました。

解説: 16世紀の韓国の宮廷を舞台に繰り広げられる歴史ドラマ。地方から都にやって来て、王の前で芸を披露するまでになる2人の芸人の数奇な運命をたどる。見事な職人芸をみせるのは、本作で大鐘賞主演男優賞に輝いた『スパイダー・フォレスト 懺悔』のカム・ウソン。『ホテル ビーナス』のイ・ジュンギが女形を演じ、妖しい魅力を放っている 。当時の宮廷を再現した豪華なセットや、生ぐさい陰謀渦巻く宮廷絵巻に魅了される。

16世紀初頭、地方の旅芸人一座の花形チャンセン(カム・ウソン)と女形のコンギル(イ・ジュンギ)は、一座を抜け漢陽へ向かう。彼らはそこで宮廷をからかった芝居を上演し、民衆の心をつかむ。だがある日、王の重臣(チャン・ハンソン)に宮廷で芸を披露し、王(チョン・ジニョン)が笑わなければ死刑だと言い渡される。 宮廷で芸を披露し王が笑い宮廷に住む事になるが・・・。

と言う話しで、カム・ウソンが男らしく、イ・ジュンギがきれいでした。
人間の醜さがよく描かれていて良かったです。
チャンセンとコンギルは、かわいそうでした。






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最終更新日  2007年01月24日 20時37分33秒
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