カテゴリ:■ 映画鑑賞
仕事の後、韓国映画「とかげの可愛い嘘」を観ました。
解説: 互いに惹(ひ)かれ合いながら、なかなか一緒にいられない男女のおとぎ話のような恋物語。20年の間に3度も別れを繰り返す不器用な男女の純愛を描く。ひたすら初恋の人を思い続ける主人公を演じるのは『マラソン』のチョ・スンウ。いつももっともらしいうそをついて相手を煙に巻くヒロイン役を、『トンマッコルへようこそ』のカン・ヘジョンがチャーミングに演じている。彼女のうその理由が明かされる美しく切ないラストシーンは必見。 8歳のジョガン(パク・コンテ)のクラスに、とかげをペットにしたり、自分に触ると呪われると吹聴したりする変わり者の少女アリ(ビョン・ジョヨン)が転校してくる。彼は彼女にほのかな恋心を抱くが、ある日、突然アリは姿を消してしまう。10年後、ジョガン(チョ・スンウ)は美しく成長したアリ(カン・ヘジョン)と再会するが、また姿を消してしまい・・・。 と言う話しでした。 初恋の人をず~っと想い続けるって凄いですね。 こうゆうのを無償の愛だな~って思いました。 悲しかったけど、笑えるとこもあって映画として良かったです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年02月14日 21時43分37秒
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