カテゴリ:■ 映画鑑賞
仕事の後、友達と待ち合わせしてモザイクに行きました。
映画「マリー・アントワネット」を観ました。 解説: 有名な悲劇の王妃マリー・アントワネットの物語を、1人の女性の成長期としてとらえた宮廷絵巻。幼くして故郷を離れ、異郷フランスの王室で必死に生きた女性の激動の人生を丁寧に物語る。監督は『ロスト・イン・トランスレーション』のソフィア・コッポラ。『スパイダーマン』シリーズのキルステン・ダンストが孤独を抱えて生きる女性を愛くるしく演じている。実際のヴェルサイユ宮殿で撮影された豪華な調度品や衣装の数々は必見。 14歳のオーストリア皇女(キルステン・ダンスト)は、母マリア・テレジア(マリアンヌ・フェイスフル)の命令でフランス王太子(ジェイソン・シュワルツマン)に嫁ぐことになる。期待を胸に馬車に乗り込んだ彼女だったが、国境では衣装から下着までをフランス製のものに変えさせられ、愛犬まで取り上げられてしまい・・・。 と言う話しです。 マリー・アントワネットは、思ってた以上にかわいそうな人だったんだな~って勉強になりました。 映画として良かったです。 最後までしなかったのでホッとしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年02月25日 23時05分45秒
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