048812 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ホビー・クッキング

ホビー・クッキング

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X
2007年02月06日
XML
カテゴリ:■ 映画鑑賞
今日はレディスデー。
仕事の後、映画「それでもボクはやってない」を観ました。

解説: 『Shall We ダンス?』の周防正行監督が、11年ぶりにメガホンを取った本格的な社会派ドラマ。電車で痴漢に間違えられた青年が、“裁判”で自分の無実を訴える姿を、日本の裁判制度の問題点を浮き彫りにしつつ描く。ハリウッド映画『硫黄島からの手紙』に出演し、世界的に注目を集めた加瀬亮が、本作で初主演を果たす。主人公を弁護する弁護士には、瀬戸朝香、役所広司らがふんする。3年もの歳月をかけて“裁判”について取材した監督が、現代の日本における“裁判”の現実を突きつける。

フリーターの金子徹平(加瀬亮)は、通勤ラッシュの電車で女子中学生から「痴漢したでしょ」と訴えられてしまう。まったく身に覚えのない金子は、話せば分かってもらえると思い、大人しく駅の事務室に行った。しかし、「ボクはやってない!」という訴えもむなしく、そのまま警察に連行されてしまう。その日から、留置所暮らしを余儀なくされた金子の無実を訴える戦いが始まった。裁判が始まり、家族、友人等に協力してもらい無実の証拠を集めようとするが・・・。

という話しで、男の人は電車に乗るのが怖くなるだろうな~っと思いました。
女で良かった~。
酷い!を通り越して怖い話しでした。
ホラーより怖いかも・・・。
日本の裁判制度の問題点を早くなんとかして欲しいですね。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年03月28日 00時02分01秒
コメント(1) | コメントを書く
[■ 映画鑑賞] カテゴリの最新記事


PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カテゴリ

日記/記事の投稿

フリーページ


© Rakuten Group, Inc.
X