カテゴリ:■ 映画鑑賞
今日は休みで、昼前に出掛けて妹と映画「天国は待ってくれる」を観ました。
解説: 人気脚本家の岡田惠和が初めて書き下ろした同名の小説を映画化した切ないラブストーリー。友情と愛情の間で揺れ動く幼なじみの男女3人の関係を丁寧につづる。新聞社勤務の柔和な青年をV6の井ノ原快彦、築地で働く威勢のいい青年役を本作が映画初出演となる歌手の清木場俊介、彼らのマドンナ役を『地下鉄(メトロ)に乗って』の岡本綾が演じる。劇中のみで流れる井ノ原と清木場による主題歌は聴き逃せない。 小学校の時築地に転校して来た宏樹(井ノ原快彦)は、級友の薫(岡本綾)と武志(清木場俊介)と仲良くなる。その後も3人の友情は続き、宏樹は新聞記者になり、薫は文具店に勤務し、武志は築地市場で働き始める。3人の関係はずっと変わらないように思えたが、ある日、宏樹の前で武志が薫にプロポーズし、薫はそれを受けるが・・・。 という話しです。 ちょっとはがゆいとこもあったけど、優しい穏やかな映画でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年03月28日 05時56分16秒
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