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半田さんは、和太鼓を打たれています
宮城で米作りも。 昨年の秋にお目にかかりました。 20年米を、30年野菜をつくつているそうです 昨年万策尽きて、風に、水に、土に、森に、川に、太陽に、と、まわりにすべての感謝をささげて稲を植えたのだそうです。 秋に実った稲は、本当に甘いお米だそうそうです。 そのお米を天河神社に奉納するために、宮城~おこしでした。 和太鼓の奉納演奏も。 そのお話が、とても心に残ました。 節分祭で、お近くになったので、私の周りにもたくさん村に住み始めて、日本の農業を変える勢いですよ。と、申し上げると、お米を送ります。 12日に届きました。 13日は、宮城の半田さんのお米に、北海道の黒米に、宗像大社の赤米を混ぜたおむすびです。 米を作ったわけではないけれど、各地を結んでいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年02月15日 23時51分46秒
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