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第5回あすわフェスティバル
-------------------------------------------------------------------------------- 難波御堂筋ホール 8階ホール(「大阪難波駅」の真上のビルです) ♪出展ブース募集中♪ mixiコミュニティーhttp://mixi.jp/view_community.pl?id=3231752 あすわフェスティバルとは? ☆あすわフェスティバルの開催意義☆ 「あすわ」は、この世界すべてにおいて『最もまともなものを提案提供する』ということをしたい!と考えました。 『まともなもの』とは一体何なのでしょうか? 「あすわ」は、人であれモノであれ考え方であれ、ホンモノと呼べることを提案提供したいと考えます。 スピリチュアルがある意味ブームとさえ言われるまでになっている昨今ですが、まだまだ本当の意味でスピリチュアルが理解されているとは到底思えません。 世間一般のスピリチュアルという認識は、何だか怪しい世界、心が弱い人間が逃げ込む世界、現実社会で生きてる人の方がよっぽどマシ、というところではないでしょうか? そのうち世間的にも認知される時代がやって来るわよ・・・と楽観的に、必要があればそういう時代がやって来ると考えている方もおられます。じっくり待つということも、それはそれで自由でしょう。 ですが、そうも言ってられないのです。 今の10代の若者や、あるいはもっと若い小学校世代の子どもたちの霊性がどんどん高くなって来ています。 クリスタルチルドレン?と呼ばれて、誤った認識をされたりするほどですから、今の子どもたちの霊性の高さは相当なものでしょう。 そんな子どもたちが、自分の中に確かにある感覚や、明らかに感じているエネルギーを、親や教師が理解不能なわけです。 我々大人がスピリチュアルに目覚め始めているのは、自分自身の為というのはもちろんのこと、次代を担う子どもたちが普通にその持てる感じる感覚を理解される世界を築く前段階なのではないかと・・・ 今の我々が様々なことに向き合い、自身の意識を高めて行くことももちろん大切なことだと思います。 しかし、それらが実は次世代の子どもたちが安心して自身の感覚を発揮して活躍できるステージを築くための前段階な行為だと思った時に、実に壮大なスケールの物語の中に我々は存在していると思わずにいられません。 そのためには、まだまだごくわずかな人たちにしか認識されていない世界を、もっと幅広い世間に開いていく必要性もあるでしょうし、いま現在スピリチュアルな世界で活躍されてる方たちも、もっともっと活躍の場を広げていく必要性があります。 そういった想いで企画した、あすわの一大イベント、それが「あすわフェスティバル」です。 この想いに賛同下さる方は、是非ともご出展、ご来場下さい。 あすわ代表 秋山広宣 主催:あすわ 大阪市天王寺区上本町6-6-2 千鶴ビル4階 あすわのホームページhttp://asuwa.info/ kiiroisenshi.akaituki@s7.dion.ne.jp お問い合わせ・お申込み090-8195-4657 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年02月17日 21時28分36秒
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