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今回は自分のコト
夏の終わりに受けた健康診断で「要精密検査」の通知がきた 少しさかのぼりなるけど、記録として残しておこうかと。。。 健康診断の結果通知とほぼ同時に娘の網膜剥離も発覚して精神的にかなりのダメージだった秋口 もちろん娘が最優先だったので自分の事は取りあえず後回しに… この時の気持ち。 もし生命にかかわる大きな病気が見つかったら? 自分がいなくなったら手のかかる娘を残して家族はどうなる? なんて色々な思いがよぎっていた。大袈裟だけど生きた心地がしなかった 娘の手術も成功し、いざ自分の番・・・ってもう12月も半ばのコトでした まずは診察してからの検査だから、検査は年明けになるものと思っていたけど、先生が「早めに…」とクリスマス過ぎに検査決定 この時点でそんなに悪いのか?とかなりビビりました 検査は初めての「大腸カメラ」(引っかかったのは大腸でした) 実は3年ほど前、違う病院で腹膜炎の術後に1度検査しよう、という事でチャレンジした経緯があるのですが、途中でギブアップした苦い過去が・・・痛みに耐えられなかったのです(この時は技師が下手だったんだと思う!) 今回はそんな事も考慮してもらい、痛み止めを使ってドクターが直接検査してくれると そのお蔭?いやいや先生の手技だと思うけど、痛みもほぼなく検査終了 検査結果は後日なのかと思っていたら終了直後にまさかの 「異常なしです」 って。 え? ええええええ~!!!! なんで異常ありだったのか、すぐ聞きましたよ ストレスとかも原因のひとつみたい。。。 もう全身の力が抜けました 何事もなくてほんとうに良かった。。。心底ホッとした瞬間 最近、水泳選手の白血病とか堀ちえみさんの舌がんとか、、、胸が痛いニュースを耳にします 彼女たちは本当に強いな、と心から尊敬します 私なんてまだわかりもしない事にオロオロして…弱いなーと。 この一件で健康について改めて考えさせられました 自分も家族も健康で過ごせる事に感謝 年に1度の健康診断。大切ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
March 5, 2019 11:28:42 AM
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