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2008.06.12
テーマ：幼稚園の行事(331)
カテゴリ：幼稚園
今までは父兄として通っていた幼稚園に、今年度は「体験保育指導員」として
お世話になることになりました。 体験保育とは(入園を考えている)未就園児を幼稚園に招き、幼稚園の雰囲気に慣れたり、 お友達との関わりをもってもらおう。というのが狙いで(幼稚園によって開催されるか否か、又開催される回数は違いますが)年に数回行われています。 私は、未就園児と一緒に遊んだり、絵本や紙芝居の読み聞かせを行ったりする『指導員』としてお仕事することになったのです→幼稚園のなかでは「ひろむくんのママ」か‘先生’って呼ばれてますけどね  ６／１１ 今年度初めての体験保育がありました。 未就園児のいるママ友達にも声を掛けていたので、集まった子どもは１７人。 年子ちゃんも居たので、父兄は１６人。 半分近くは娘や息子の同級生の弟君や妹ちゃん、現在の年長さんの兄弟さんだったり。 当然親も知ってる顔が多いので、かなり緊張しましたよ  ３０分位園庭設置遊具で遊んでから、後片づけ・手荒いを済ませてホールへ移動。 体験保育の説明や、次回の体験保育のインフォメーションなどを行い、絵本の読み聞かせをしました。 かめくんのうしろには、ねこさん。ねこさんのうしろには......。 展開はシンプルだけど、何度も繰り返して読みたくなる魅力に充ちた絵本なので、 この本をチョイス   うしろにいるのだあれ絵本の読み聞かせのあとは、さようならをして、体験保育は終了。 その後私は後片づけや、書類整理をし、お仕事終了。 時間にしたら短いのだけれど・・・初日はもの凄くなが～～～～く感じました。 徐々に慣れるかな？？？ 今後も、子ども達と楽しく過ごしたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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