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映画『ノロイ』みてきました。
あらすじはこんなお話です。ジャパニーズホラーですね。 <抜粋> 怪奇実話作家、小林雅文は巷で起こる怪奇現象の情報を集め、食指が動けば精力的に取材を重ね、書籍やビデオ作品として発表していた。ある日訪れた取材先で、憎悪さえ感じさせる強い視線と意味不明な言葉を放つ女・石井潤子に出会うが、彼女は数日後、忽然と姿を消す。その頃から、取材にあたった主婦、超能力少女、女優らに次々と災難が襲いかかる。それぞれの忌まわしい事件の謎を解く鍵は「かぐたば」という言葉にあると突き止めた小林だったが、今度は彼自身が惨劇に巻き込まれてゆく…。 この一連のドキュメントをまとめた『ノロイ』完成後、小林雅文宅が火災にあい妻は焼死。彼自身も行方不明という・・・ 映画の中の週刊誌の記事とか、ニュース映像とか見ると、本当の話かも!って錯覚しますね。この辺が、リアリティに欠ける洋画ホラーと違うところかもしれません。 もっと恐くするためには、DVD発売後に夜シーンと一人でテレビに向かうことですね。後ろを振り返りたくなくなるでしょう(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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