待宵草
[季題] 月見草(つきみさう/つきみそう). [副題] 待宵草(まつよひぐさ/まつよいぐさ). 夏の夕方の河原や高原などに佇んでいると黄色の大輪4弁の花がみるみるうちに咲くのを見ることがある。 これは大待宵草で小振りの待宵草とともに一般に月見草と呼ばれている本物の月見草は白色俳句をするまで黄色のこの花が月見草だと思っていました分類すれば これは雌待宵草(メマツヨイグサ)夏草が茂った散歩コースの川原昨年の出水で大変な被害にあった入間川ですが あちらこちらに待宵草、他 可愛らしい雑草が茂っています過ぐるひと待宵草を気にもせずすぐるひと まつよひぐさを きにもせず庭に咲いている ヒルザキツキミソウ