2022年10月の記事一覧 | 白雪姫7 ブログ (写真俳句日記)

十月尽

小さなパックを電子レンジで温めること３分強パンパンはじける音がしてこんなに膨らんできました十月尽ポップコーンが膨らんで　

2022.10.31

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サフランの花

サフランの花　晩秋秋咲きサフラン/番紅花　ばんこうか（漢名）【解説】アヤメ科サフラン属の球根植物。初秋に球根を植えると晩秋に花を咲かせる花は六弁の漏斗状で紫色。黄色のおしべと赤いめしべをそれぞれ三本づつ持つ。めしべを摘んで薬用、染料にする。～～～～～～～～～～～多年草のサフランの花　　少しづつですが今年も咲き出しました　三年前は何してたのかしら？　指折りてサフランの花三年すぎゆびおりて　さふらんのはな　みとしすぎ～～～～～～～～～～～～～ミニ薔薇　また買ってしまった

2022.10.31

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柘榴

柘榴　ざくろ　　仲秋子季語】柘榴/実石榴【解説】中央アジア原産の落葉高木。秋に結実。ごつごつした硬い果皮を割れば、濃紅のみずみずしい小さな実が宝石のように詰まっている。鑑賞用、食用、薬用に利用される。甘酸っぱく、ほのかな苦みがある。きごさい歳時記より～～～～～～～～～～飯能「能仁寺」大きなお寺で管理が行き届いていて散策には気持ちがいいテレビの撮影にも時々利用されています門前に似合わぬ一つ柘榴の実

2022.10.30

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無患子の実　むくろじのみ

無患子　むくろじ　晩秋【子季語】木患子/無患樹の実【解説】ムクロジ科の落葉高木。高さは十メートルから十五メートル。比較的暖かい地方の山地に自生する。六月ころ淡緑色の花を咲かせ、秋、茶色に実が熟れる。実の中には黒い種が一つ入っており、羽子突きの羽子の球に用いられる。きごさい歳時記より～～～～～～～～～何の実　コロコロと沢山落ちているけれど大きな木にプレート（むくろじ）と書いていた　一応写真に撮っておこう　調べたら羽子板の玉にするとかしまった！　拾って帰ればよかった　　反省～　無患子の実と知らずして写真かな

2022.10.28

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秋薔薇

いいお天気の日車検の日だったので知りあいの車屋？（笑）に行き　　代車に乗り換えて帰り道狭山市にある智光山公園に隣接する薔薇園へ立ち寄りました秋薔薇の香りの中は万華鏡お散歩に来ていた大きなワンちゃん　🐶　　無断撮影ごめんなさい　右下のオレンジの薔薇は　プリンセス・ミチコ　秋らしい景色

2022.10.27

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菊

菊　三秋【子季語】白菊、黄菊、一重菊、八重菊、大菊、中菊、小菊、菊作、厚物咲、初菊、、乱菊、千代美草、懸崖菊、菊の宿、菊の友、籬の菊、菊時、菊畑きごさい歳時記より～～～～～～～～～辿り着くゆかし設へ菊の宿たどりつく　ゆかししつらへ　きくのやど

2022.10.25

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秋の雨

朝から雨　☂　☂買い物に出かける気にもならないし　　昼ご飯抜き！　　それもねぇ～ストック品探して　あったのが高野豆腐の袋これにするか　秋の雨これでいいのだ無精者急須でお茶？　とんでもない！粉末のお茶でおしまい　（笑）何という無精者　　これでいいのだ心配するな、大丈夫、何とかなる

2022.10.24

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不思議な事

父の命日　お茶をお供え　🍵窓際に立っていると青い筋が目立つ黒い蝶がひらひら　🦋しばらくじっとしていました　父が来たのかなぁ～この蝶の種類は知らないけれど......　アオスジアゲハ？じゃないよね追加　調べましたら　ルリタテハ　でした秋蝶は瑠璃の色した羽模様あきちょうはるりのいろした　はねもよう事

2022.10.23

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霜降

霜降　そうこう　さうかう　　晩秋１０月23日、24日　頃今朝、午前5時の月空気が澄んでいて星もくっきりと輝いている　　　　おんぼろカメラでは写らない星空霜降の朝、冷え込んだ空気の美味しいこと霜降や静寂の中星降りぬ２３年前に亡くなった父の命日　　　逢いたいなぁ～この写真俳句ブログに久々のアップ　　＊＊様　おかえりなさい　お気に入りの写真

2022.10.23

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秋澄む

お隣りからあけび戴きました　綺麗な紫色に熟れて開きました食べごろになると割れるのですね　ぺつぺつぺ種を飛ばして木通食むぺつぺつぺ　たねをとばして　あけびはむ「秋澄む」やですね。これからはこちらでも富士山がよく見えるようになるので散策が楽しみです秋澄むや張裂けそうな深呼吸　杜鵑草　よく咲いています品種の違う秋薔薇が咲き始めましたバイオリズムの計算　よろしければどうぞ参考ページですバイオリズムの計算 - 高精度計算サイト (casio.jp)

2022.10.21

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柿

玄関横の大きな柿の木のお宅今年も大きな柿が出来ました　お散歩の帰り　ちょうど柿の収穫している最中「持っていてください」との嬉しいお声がかかり帽子の中に入れてもらいました今年の柿も甘くて美味しかったです味見して柿のかけらも見当たらず

2022.10.18

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ハンドマッサージ機

足の指先の冷え、足首の痛み等いろいろ悩ましい症状が　（笑）　　　大きなのはあるのですがハンドマッサージ機を購入しました　好きなところにあてれるのでいい感じですぶるぶる回転　強弱があるので弱で5分ほど気になる部分に使用しましたら動きにくかった指先がホカホカして軽くなり動きがいい感じです足の裏も軽くなった気がします　👣この調子だとお出かけ怖くない　　　今朝の薔薇　折れた枝を土に突き刺していた薔薇少しだけ雨の装ひ秋の薔薇

2022.10.17

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椋鳥

早朝、雨戸をあけると椋鳥の声ざわざわざわ～？　ギャーギャーギャー？　と騒がしい　　空を見上げて辺りの電線眺めても何処にいない？１００羽以上は間違いなく鳴いているあれ？「椋鳥？って季語だっけ？」　　　秋の季語でした　椋鳥の声落ちてくる朝ぼらけ　椋鳥の声騒がしや風の道このブログ書き終えた頃には椋鳥は何処かに行ってしまったようです　　　　何処やらに鶴の声聞く霞かな　　井上井月

2022.10.16

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白い木通

お隣の白い木通の実バナナアケビともいい、アケビの変種で白い花を咲かせ、果実も色付きません。食用としてはもちろん、涼やかな白い花は園芸的にも観賞価値が高い～～～～～～～～～久々の青空　午前中散歩していて汗が滲む　　体調管理、衣類調節何かと大変ですねたおやかに白い木通の実熟るる～～～～～～～～～～～～～

2022.10.15

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杜鵑草

杜鵑草　仲秋ユリ科の多年草。秋、茂みの中にまぎれるように咲く。小豆色の花片には小さな斑があり、時鳥のようなというのでこの名が付いた。他に白花や黄花の杜鵑草があり、茶席などで喜ばれるきごさい歳時記より～～～～～～～～朝から霧雨が降ったり止んだり　☂　☂昼頃　空が明るくなり雨がやみました花が咲くのが遅くて心配したのですがポツリポツリと咲き出した杜鵑草　茶人、俳人好みなのかな　　雨音が響く夢なか杜鵑草～～～～～～～～～～～昨日はいつもの河原　入間川までお散歩にすっかり秋の河原にぺんぺん草も茶色に変わっていました

2022.10.14

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ハロウィーン

ハロウィーン　晩秋　10月31日歳時記には載っていないらしいが　秋の季語として使えるらしい（ネット検索）飾りをよく見かけますね 🎃イベントとして定着してきているので楽しめればいいかな？　当日の大騒ぎは好きじゃないけれど......🎃　ハロウィーン早々お菓子届きけり

2022.10.13

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秋の朝

今日の朝焼　　あっという間に色が消える秋の朝焼けつくやうな硝子窓夕方からまた雨が　　　ポツリポツリ　ホームセンターに花の土を買いに　　色が可愛いマーガレット一個　植えるところが無いのです沢山咲いてくれるのを期待して

2022.10.12

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10月　満月

ハンターズムーン（Hunter’s Moon）Hunter’s Moon（狩猟月）以外にもTravel Moon（移動月）やDying Grass Moon(枯れ草月）などと呼ばれることもある夏の間にしっかり育った動物を狩るのに適した時期だということから、この名前がついたと言われています。また、この時期になると冬へ向けての準備も始まります。ネットより引用～～～～～～～～～～満月の夜　１０月１０日　11時半ごろ月明りで足元が明るい　木星も輝いて　　　満月の明かり狭庭で一人酒　　　　　　静かに一人も　いいものよ　　　　　思いにふけり詠ってみるもよし　　

2022.10.11

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秋寒し

毎朝、早くから犬のお散歩されています　🐕　　🚶‍♀️室内から　ババラッチ　📸素敵でしょ 🐶　玄関横を通られるときにお話も......　秋寒し傘杖にして風の道雨傘　☂ 🌂　を杖替わりにしてお散歩🚶‍♀️いつものコースではなく畑の中コース🍆🥕白く点々としているのはお茶の花です　秋桜秋明菊柿もたわわに

2022.10.10

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蟷螂

蟷螂　かまきり　三秋【子季語】蟷螂（たうらう）、鎌切、斧虫、いぼむしり、いぼじり、祈り虫【解説】カマキリ目の昆虫。頭は三角形、前肢は鎌状の捕獲肢となり他の虫を捕えて食す。緑色または褐色。交尾が終わると雌が雄を食い殺すこともある。きごさい歳時記より～～～～～～～～～～～朝から昼過ぎまで庭弄り頑張っているのに見栄えがしない　　朝顔の中にいたカマキリ　朝顔を片付けたので居場所がなくなり窓の下　杜鵑草の奥にこんなところにいました蟷螂は居場所探しの狭庭かなまだ咲いてくれない杜鵑草　まだ風船葛が揺れています

2022.10.09

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球根秋植う

球根秋植う　きゅうこんあきうう　　晩秋【子季語】秋植球根/秋球根【解説】春に咲く花の球根を秋に植えつけること。アネモネ、水仙、チューリップ🌷、百合など。十月から十二月上旬にかけて植える。きごさい歳時記より～～～～～～～～～～～～昨日のこの寒さ88年ぶりとか　真冬並み教えていただきました私、まだ生まれていなかったのよね昨日とは違い気温が上昇　昨日の雨と寒さで朝顔が汚くなってきたので朝顔と簾を全部かたずけ　秋植えの球根　🌷　チューリップ　10個植える　🌷夕方　傘を被っているきれいな月が出ていましたが夜１０時ごろから雨が降ってきました　　日々新た秋の球根植えにけりこの場所が気に入ってくれることを期待して　春爛漫🌷

2022.10.08

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寒露

寒露晩秋二十四節気のひとつ（十月八日頃）。白露が露のはじまりであるのに対し、霜降（二十四節気のひとつ、）を控えた寒さに、露が凍った状態。かつて、霜は露が凍ったものと考えられていた。～～～～～～～～～～～深深と寒露の雨に物悲し　　☔️しんしんとかんろのあめにものがなし寒いですね 🔥 雨が朝から降り続いています冷え性なので毎年このフカフカ靴下が必需品 🧦　足首もすっぽり包んでくれますまだ売っていないだろうな？と思っていたら「あら？売っているわ」（笑）👛散歩道の無人店舗

2022.10.07

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冬支度

冬支度　晩秋子季語】冬用意、雪支度【解説】雪国では庭木の雪折れを防ぐために、雪吊や藪巻を木に施す。また家の周りを板で囲んで風雪から家を守ったり、越冬野菜などを買い込んだりて、長く厳しい冬に備える。きごさい歳時記より～～～～～～～～～～～～～雨で気温が１９℃　暖房入れました朝５時から大谷⚾　応援中　　小糠雨日ごと増します冬支度

2022.10.06

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芙蓉

芙蓉　アオイ科　初秋【子季語】木芙蓉/白芙蓉/紅芙蓉/花芙蓉/酔芙蓉【解説】　アオイ科の落葉低木。。八月から十月にかけて白、あるいは淡紅色の五弁の花を咲かせるが、夕方にはしぼんでしまう。咲き終わると薄緑色の莟のような実ができる。きごさい歳時記より～～～～～～～～～草原の公園に咲かせていた芙蓉小糠雨傘さしかけて芙蓉かな～～～～～～～～～～～～～～～こちらも　アオイ科モミジアオイモミジのような葉っぱが特徴のハイビスカスの仲間です。夏～秋にかけて、茎をぐんと伸ばして緋色の大きな花を咲かす

2022.10.05

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秋暑し

　秋暑し旅の疲れは三日後に　　真ん中にある工事中の建物はポートタワー淡路島サービスエリア　観覧車

2022.10.02

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鳴門海峡　渦潮

翌朝は明石海峡大橋を渡り淡路島高速道路で鳴門海峡まで　観潮船に乗り渦潮見学～～～～～～～～～海峡の橋の下に近づいてきました　　潮流の分かれ目が見えます渦が始まるところ流れが早くて幾つもの渦を追いかけるのが大変　　　連写でとるのがポイントだと言われました　　　揺れてボケボケの一枚　すみません潮騒と渦沸起こる秋鳴門しおさいと　うずわきおこる　あきなると他の観潮船こちらは船内の映像写真です～～～～～～～～～～～～～～～～～～🍄　きのこ発見帰りに立ち寄ったイングランドの丘うさぎとコアラは睡眠中帰宅当日の朝　にしむら珈琲でモーニング新神戸駅の別れや九月尽新幹線緊急停車　車内で急病人発生車内アナウンスでお医者様への呼びかけで医者が駆けつけ診察し、小田原駅で臨時停車救急隊が待ち受けていました旅の途中何があるかわかりませんね気を付けましょう関西の旅　最後までありがとうございました

2022.10.02

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長楽館　ティータイム

法要が終わってから円山公園の近くにある京都「長楽館」一度は訪れてみたいと思っていましたティータイム　玄関に「秋の味覚」と大きく写真が出ていたので注文しましたけれども......「すみません、これどのようにして食べるのですか❓」「包んでいるキャラメルを割って召し上がってください」（笑）ラズベリー＆パッションフルーツのソースの中央で輝く飴細工のスイーツ「りんごのエクラン」パティシエがひとつひとつ丁寧に形作った金色の薄い飴の宝石箱の中には、りんごのロティやカルヴァドスの香るりんごのアイスクリーム、シナモンサブレなど秋を感じる味わいや香り、食感がぎゅっと詰まっています私には理解不能かも　？？参考ページです京都の歴史的ホテル・カフェ|長楽館公式ページ (chourakukan.co.jp)(28) 女ひとり旅【長楽館】パノラマビュー／非公開のお部屋迎賓館／京都市有形文化財指定／とにかくスゴイ色んなお部屋をご紹介！京都 - YouTube

2022.10.01

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三十三間堂

京都駅には１０時３０ごろ到着　三年ぶり娘と合流　西本願寺別院で行われる彼岸の合同法要には三時間ほど時間が余っていたので近くにある三十三間堂を久しぶりに訪れてみました　今回で４度目かな？床は鴬張り　キュキュキュッキュと音がする堂内は写真撮影禁止なので　仏像等は参考ページでご覧くださいね大蓼（おおたで）　大毛蓼（おおけたで）　初秋季語三十三間堂香の匂ひと大毛蓼大毛蓼の花　遠し矢が行われるところ　　何気ない土塀ですが......　太閤塀桃山時代に建てられたもので太閤塀は、高さ５．３ｍ、長さ９２ｍにも及ぶ築地塀屋根の軒瓦に、豊臣家の家紋である太閤桐が刻まれている信長塀、大練塀とともに、「日本三大塀」参考ページです　左側をクリックするといろいろ見れます蓮華王院　三十三間堂 (sanjusangendo.jp)修学旅行生たちのバス

2022.10.01

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