2022年11月の記事一覧 | 白雪姫7 ブログ (写真俳句日記)

日向ぼこ

１１月尽夕方から風が強くなってきました寒くなりそうな気配です５時になれば外は真っ暗昨日は　　長時間の朗読をYouTubeで「銀河鉄道の夜」一瞬寝ているときもありました（笑）　朗読を聴いて窓辺の日向ぼこカワセミ　🐦散歩の途中の小川で時々見かけますが写真に収めるのは難しいですこれはテレビの映像ですいつ見ても綺麗ですね

2022.11.30

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あんぽ柿

１１月３０日は気温がぐぐ～っと下がるそうですね体調管理怠りなく過ごしお出かけにはお気を付けてくださいませ食べ物ばかりですみません　あんぽ柿　甘くて美味しいビタミンＡが生柿の2倍とか　　勝手に季語にしてしまいました　カロリーの消費忙しあんぽ柿あんぽ柿　参考ページですあんぽ柿 - Wikipedia

2022.11.29

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おでんの日

夕方になると少し気温が下がったのでストーブ着火今日は「おでんの日」沢山作ると残るのでしばらく手抜きができます「残り物か？」なんて文句は言わせないわ！　黙ってお食べ　　（笑）鬼嫁おでんの日しばらく手抜きるんるんる

2022.11.28

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十二月

猫の刺繍の手袋戴いたので　（笑）気が早いけれどもうすぐ１２月猫の手も借りて忙し十二月

2022.11.26

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菰巻　こもまき

藪巻　やぶまき　　仲冬樹木や竹などを雪害から保護する目的で、縄や莚などで幹や枝をぐるぐる巻きにすること。菰巻は松を害虫から守るため、松の幹に筵を巻き付けること。【子季語】菰巻　こもまき害虫駆除（マツカレハの幼虫・マツケムシを除去する方法の一つ）マコモや藁で編んだ筵のこと。現在は藁を使うのが一般的～～～～～～～～～～～～～～～着物の帯締めにも出来そうな結び目　菰巻の粋で鯔背な男締め　参考ページです　殿ヶ谷戸庭園竹林と紅葉の美競演（東京都国分寺市）-庭園ガイド (garden-guide.jp)　

2022.11.25

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国分寺で冬紅葉

国分寺で集合　　　ランチの後　紅葉の綺麗な　殿ヶ谷庭園を散策セラちゃん、ビスケちゃん　お誘いありがとうございました　　　🍣　お二人の言葉に甘え冬紅葉　雪つり　素敵ですね休憩の椅子には竹で仕切り　松の木にはお洒落な結び目持ち寄って物々交換また楽し　　　ありがとうね～～（ジュリー風に）

2022.11.24

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勤労感謝の日

勤労感謝の日窓の外は雨　☂並んでいる椋鳥たち　　飛んできては場所を入れ替わってお相手を探しているのかもしれない割り込んで中に入ったかとおもうとお互いに嘴を擦り付けているのがいる

2022.11.23

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大根汁

長芋と大根と葱が冷蔵庫にあったので　大根汁(冬の季語)葱が彩り添えて美味しいのよ　大根汁男前にはたつぷりと　とろろ汁 (秋の季語) 🍚. イワシの味醂干し🐟 写真写すの忘れましたこちらも季語を動かしてイケメンには弱いのよ　　（笑）とろろ飯男前にはたっぷりと

2022.11.21

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花八手

八手の花　　初冬【子季語】花八手、天狗の羽団扇【解説】ウコギ科の常緑低木。暖地に自生するが、庭木としても植えられる。初冬、小さくて細かい黄白色の花を鞠状にたくさんつける。一見地味な花だが天狗の団扇のような葉ともあいまって、力強さも感じられる。きごさい歳時記より～～～～～～～～～～～～～～夕方から雨が降ってきました　☂　☂　　日一日と寒さを感じるようになるのでしょうね　　濃い緑の葉が大きいのと白いポンポンの様な花　遠くからでもよく目立ちますね天狗の羽団扇に納得　　時間待ちこれも楽しや花八手　　　　～～～～～～～～～～～～～～～～関係ないけれど　「はがきの木」　　　

2022.11.20

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紅葉狩

昨日の続きですが......ご親切な途中にある遥拝処への案内板　階段はもう見たくない紅葉狩ため息～～～紅葉狩　風で枯れ紅葉を吹き飛ばしていましたここからが最初の階段でした

2022.11.19

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釜揚

紅葉が綺麗な東郷神社の横の道を山奥に進めば猿が出るうどん屋さん　「浅見茶屋」へ辿り着く　対向車が来ないことを祈っていましたが　　来たぁ～　２度出会いお互いに譲り合い無事通過待ち時間にあったことがなかったが今回は３０分以上待たされた時間帯だったのか？　次々と車が来る山道には車が並んで　　　　　今まで気が付かなかったけれど木彫りのクマさんが玄関先に　（笑）釜揚を求めて待ちぬ山の店薪ストーブ煙突の煙が嬉しいね　　

2022.11.17

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冬紅葉

冬紅葉　ふゆもみじ　初冬【子季語】残る紅葉【解説】周辺が枯れを深めるなかの紅葉であり、冬になってから色が際立ってくる庭園や寺社などの紅葉でもある。　きごさい歳時記より～～～～～～～～～～～～～～秩父御嶽神社・東郷公園　　202211.17　飯能市から　　３０分弱ぐらいで到着🍁🍁紅葉が綺麗なので紅葉狩りの日　🍁🍁入り口から急な階段　上りはきついので坂道を選択しました　　帰りは階段利用　ふくらはぎが痛い. 👟 濃く薄く陽射しに燃ゆる冬紅葉急な坂道　階段　ばかり下りはゆっくり確認しながら下山蜂の巣の弾痕に胸が痛む 🙏～～～～～～～～～～～～～好きな井上井月の一句 🍁濃く薄く酔うてもどるやもみぢ狩参考ページです秩父御嶽神社について – 東郷公園　秩父御嶽神社 (togo-koen.jp)

2022.11.17

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霜月

久しぶりに電車でお出かけ　　朝は＊＊で折り返し運転をしています夕方帰りの電車も＊＊で遅延折り返し運転の案内電車はいつもより混んでいる前回の時は運転中止再開予定は一時間以上　　最近は多いなぁ～～　　出かけて疲れているのに眠れない　霜月や夜更けのお茶はカモミール

2022.11.17

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冬景色

七色の硝子窓から冬景色こんなのも飛んでます　　

2022.11.15

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銀杏落葉

昨夜から今朝は凩が吹き荒れた安定の悪いものは倒れあちらこちらに枯葉が舞う. 🍂🍂お掃除大変 🗑三重で深発地震❓異常震域？遅くに石川県でも震度4嫌ですね😱😕　精神的にスッキリしない　　　　丘登り銀杏落葉を蹴ってみる薔薇用の肥料を追肥したので発色がよくなってきました秋の薔薇から冬の薔薇に　🌹

2022.11.15

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蜜柑

宅急便ずしりと重き蜜柑かな不在連絡が入っていました再配達してもらって申し訳ない「ごめんなさいね」蜜柑　炬燵で蜜柑が懐かしい　我家は炬燵がないのです　　

2022.11.13

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山薊

散歩道　　冬にしては暑すぎる　コンビニでソフトクリームを買って食べながら畑中の道を散策　　野原を歩いていると足元にひっつき虫　　虫じゃなくて　チクチクした枯れ草がいっぱい　取るのが大変でした　６５００歩この道は何処に続くや山薊山薊　やまあざみ　　仲秋子季語】大薊/鬼薊/秋薊/真薊【解説】西日本、四国、九州の山野に生える多年草。高さは二メートルにもなる。太い角ばった茎は直立し二十センチから三十センチの棘の多い葉をびっしりとつける。八月から十月茎に直接花をつける。頭花は小形の穂状でアザミに似る。【科学的見解】狭義の意味では、ヤマアザミという種が存在している。本種は、キク科の多年草で、四国と九州の山地に生育する。別名は、ツクシヤマアザミと呼ばれている。頭花は、筒状花のみで構成されており、紅紫色が印象的である。日本にはアザミ類が四十種以上自生しており、そのうち山地に生育するものを広義の意味で山薊と呼ぶこともある。（藤吉正明記）きごさい歳時記より谷田の泉という湧水地　川の中に見えているのは川モズクです天然記念物なので採ることは禁止されています　こんもりとした茂みの中から湧水～～～～～～～～～～～～クサギ（臭木）は日当たりのよい原野などによく見られるシソ科の落葉小高木。葉に悪臭がある事からこの名がある。日本全国のほか朝鮮、中国に分布する。従来はクマツヅラ科に入れられてきたが、現在はシソ科に移されている。臭木の実　　晩秋

2022.11.13

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小春　あけぼの子どもの森公園

飯能　トーベヤンソン「あけぼの子どもの森公園」毎年　この季節になるとこのブログに登場する　　　　今年もヒマラヤ杉がいい色に　黄金色池に投げ込み小春かな煙突から出ている煙　キノコの家🍄では担当の方が付きっきりで暖炉の管理　　最高のひと時　癒し系　

2022.11.11

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てんとう虫

ナミテントウは個体によって色・模様がさまざまです。たとえば黒い体に2つの赤い斑紋、赤い体に細かい斑紋など。模様のパターンは200以上とも言われています。体長は4~8mmほど。全国に分布しており、日本で最も多く見られるてんとう虫です。ナナホシテントウよりも少し遅い4~6月にかけて繁殖し、11月ごろまで活動します。ナミテントウも幼虫からアブラムシを食べるので、天敵農薬として農業に使われます。ネットより引用～～～～～～～～～このてんとう虫は益虫　感謝しなくては　　てんとう虫　夏の季語　硝子窓に止まっていました硝子窓冬の陽射しに天道虫

2022.11.09

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赤銅の皆既月食

　何ともロマンチックな天体ショーでした　綺麗な皆既月食の写真を撮るのは無理ボケボケ写真にうんざりして途中であきらめましたこれが限界の一枚　　赤銅の月を手のひら乗せてみる赤銅の月は宝玉たなごころ　かぐや姫～～～～　　　ネットでプロの写真をみて感動再びでした　この次は見れない......　

2022.11.09

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柊の花　初冬

柊の花　初冬モクセイ科の常緑小高木で、光沢のある厚手の葉はぎざぎざとげがあり触れると痛い。「ひいらぐ」ことから命名。十一月ごろ、めだたないが香りのよい白い小花をいっぱいつける。こぼれ落ちた花が道路を真っ白に染めている光景をよく見かける。節分にいわしの頭をつけた柊の枝を玄関先に差しておくと鬼を退散させるといわれ、「柊挿す」という節分の季語もある。　～～～～～～～～～～引っ越してきたときに買った柊今年も玄関先で白い花とほのかな香りを漂わせています　今のところ魔よけの役目を果たしてくれています香り立つ柊の花手で煽ぐかおりたつ　ひいらぎのはな　てであおぐ　

2022.11.07

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