2023年09月の記事一覧 | 白雪姫7 ブログ (写真俳句日記)

京都　妙心寺山内「退蔵院」

京都での墓参りと法要が終わったのが午後2時過ぎ終わってから壮大な寺院臨済宗「妙心寺」へ　日本最大の禅寺この一角に「退蔵院」と言う塔頭寺院があり今回は美しい庭園「余香苑」と狩野元信が作庭したといわれる「元信の庭」枯山水国宝「瓢鮎図」ひょうねんず日本最古の水墨画とされている岸辺にヒョウタンををもって烏帽子をかぶった人物:小さな瓢箪でいかに鯰をとらえるか？禅問答上半分は京都五山の高僧３１人がかき寄せたものそして剣豪　宮本武蔵が方丈に住み込み修行した古刹５０年以上前に２回訪れて印象に残っていたお庭です参考ページです　よろしければどうぞ退蔵院の見どころ｜退蔵院 (taizoin.com)妙心寺　参考ページです必見「探幽の龍」！京都・花園の禅寺「妙心寺」の見どころをご案内｜そうだ京都、行こう。 (souda-kyoto.jp)二人して水琴窟や京の秋

2023.09.30

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秋草

秋草　三秋【子季語】秋の草、色草、八千草、千草、野の草【解説】山野に自生する秋の草の総称である。あまり名前の知られていない草花も含み、特定の草をさすものではない。秋の七草から雑草と言われるものまで広範囲に及ぶ。季語さい歳時記～～～～～～～～～～～草叢の中は入らない方がいいですね　秋草を踏む人は無しなすがままよく訪れる河原　　　　時々　木の椅子で休憩します　　先客が.....明日はお出かけ神戸から京都まで　墓参り　　

2023.09.26

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蜻蛉　鬼やんま

蜻蛉　三秋【子季語】蜻蜒、とんぼう、あきつ、やんま、墨とんぼ、青とんぼ、黄やんま【解説】鬼やんま、塩辛蜻蛉、蜻蛉釣トンボ目に属する昆虫の総称。あきつ、やんまなどともいう。季語さい歳時記～～～～～～～～～～～～びりびびと羽音耳元鬼やんま大木に　これは何の実かしら

2023.09.25

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入間川沿い　彼岸花の群生地へ

今朝、入間川沿い、彼岸花が群生している所へ　　　前日、雨だったので水量が多い草の色も雨で洗われて綺麗　　　今が一番綺麗かもこちらは入場料無し　　瀬の音を染むるかのごと曼殊沙華この場所は「撮り鉄さん」が多い　八高線の陸橋のそば　　　狭い通路なので三脚は遠慮してほしいわ　車窓からだと一瞬の景色だと思う

2023.09.24

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ブルー系の朝顔でまとめた日

朝方は陽射しもあったのですが夕方から本降りの雨に　　ブルー系でまとめてみました「また朝顔かい！」　　と言われそう綺麗なのでアップしました　（自己満足）毎日、今日の朝顔が一番と思う日々寝覚めれば朝の挨拶牽牛花～～～～～～～～～～～

2023.09.22

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秋の雨

クーラー不要の一日　西洋朝顔の葉が増えすぎたのでカット　　一枚が私の掌ぐらいゴミ袋半分以上重い曇天で作業がしやすい脚立に上っていると蕎麦屋のご主人「大丈夫かぁ～　気をつけろよ～」　高いところは手が届かないのでそのまま夜１０時３０頃から雨が降り　　　現在進行中古傷が痛みだしたる秋の雨「象は忘れない」　映像より～～～～～～～～～～～～駐車場の柵に置いている松葉牡丹　まだまだ元気ですヤナギバルイラソウ　開花時期　春～晩秋頃迄

2023.09.21

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秋祭り

ポワロ見て頭の中が混乱　　眠いのでメール最終チェックすると　そろそろ来る頃だろうと思っていたメール新宿の赤城神社の秋祭り　　　忙しい方だからお誘いもなし　（笑）今回は屋台とたこ焼きの匂いが充満舞台で、舞や殺陣の型などを披露していたとか......　　眠たくなってきました～　　秋祭屋台の中に潜り込み

2023.09.20

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朝顔が地上から2階迄　／　hauser cello

西洋朝顔　地上からベランダを超えてグリーンカーテンになりましたこの暑さ　　役に立っているわ青空にしみ入るがごと牽牛花～～～～～～～～～～～足元にこぼれ種から可愛い朝顔踏みつけないように気を付けなくっちゃ　　　～～～～～～～～～～～～関係ないけれどちょっぴり嵌っています　hauser celloパイレーツ・オブ・カリビアン　参考ページです　YouTubeよりよろしければどうぞ　　HAUSER - Pirates of the Caribbean (Live in Budapest) - Bing vid

2023.09.19

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秋澄む夜

日中は暑かったですが夜9時ごろになると風が心地よい夜の秋風見上げると金星が勝ち組　キラキラ輝いて　秋澄む夜風が素肌に金の星冷蔵庫にジャガイモが残っていたのでポテトサラダ

2023.09.18

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お煎餅、洗濯機。秋暑し

写真不足で　ちょっとブツブツ書いてみるいつまでも暑いですね　毎日が日曜日の私日・月　連休だったのね道路と近所のファミリーレストラン駐車場満車図書館の駐車場も満車祭日何の日だっけ？　敬老の日ね　朝8時前に新しい洗濯機がきました　これぞとばかりに洗面所まわりを大掃除誰かさんが気を使って「手伝おうか？」「しなくていいよ」　心の中で.....〇〇～　（笑）丘の上にある工場直販のおせんべい屋さん図書館の帰りに時々立ち寄ります土日は壊れたおせんべいが格安たっぷり入って一袋１９０円お焦げの煎餅が美味しい　マヨネーズ味のお煎餅もいいお味　お気に入りをいろいろチョイス　　秋暑し煎餅旨し醤油の香お隣りさんが夫婦でこんな事言っているらしい「裏（我家の事）は暇だからなぁ～」（笑）本当　暇なの～～

2023.09.17

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秋場所

あら？　綺麗なご婦人が.....秋場所に楽しみ一つ見つけたり

2023.09.17

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ゲリラ雷雨、西洋朝顔・網戸

ニュースで見ましたが　　　　午後から都心はゲリラ雷雨で大変だった様子新宿駅、東京は洪水道行く人はびしょぬれ　　風邪ひかないでねこちらは東の方に黒い雲　　時々雷の音だけ夜に少しパラパラ状態でした　～～～～～～～～～～～～～今朝の朝顔涼し気な色の西洋朝顔咲き出しましたヘブンリーブルーと色違い朝陽射す朝顔の下くぐりぬけ網戸が一枚破れていたので朝一番涼しいうちに張り替えました　　スッキリ朝一番網戸張替え虫刺され　

2023.09.15

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秋野菜

秋野菜籠に溢るるおすそ分け　三陸産ワカメで三杯酢　美味しいのよね

2023.09.14

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虫の声

虫　三秋【子季語】鳴く虫、虫鳴く、虫の声、虫時雨、虫の闇、虫の秋、昼の虫、虫すだく、虫聞き【解説】秋に鳴く虫の総称である。その鳴き声を愛し、楽しむ。立秋の頃から鳴き始める。それを聞くと秋のおとずれをしみじみと感じる。季語さい歳時記～～～～～～～～～～～「室内で虫が鳴いてるよ」と言われても周波数が合わないのは聞こえない　庭に出でじっとしていると虫の声が聴こえてきました　　　草の戸に風が知らせる虫の声

2023.09.14

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コスモス

今日も暑かったですね　午後から軒下日陰部分で３４．８℃朝から気温が上昇　あら～　可哀想すぎる　芽が出たビオラ　　家の中に退避させました　～～～～～～～～～～～他に植えたコスモスは害虫被害　ボロボロ　残ったのは３本だけ　～～～～～～～～～～～～～～アルバムより　奈良・般若寺（コスモス寺）東大寺から徒歩１５分　京都方面へ般若寺のこすもす優し頬撫でし楼門は国宝

2023.09.12

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眉月　／　兼題「河童忌」

朝５時半ごろ　薄雲の中の月　タクシーで帰ってきたお隣さん「酔っ払ったぁ～」　酔ひしれて眉月淡し朝帰り～～～～～～～～～～～～～俳句生活　兼題「河童忌」　佳作河童忌や嘘がまことになる世界７月２４日　忌日大正時代を代表する小説家・芥川龍之介（あくたがわりゅうのすけ）の1927年（昭和2年）の忌日。「河童忌（かっぱき）」の名称は、龍之介が生前に好んで河童の絵を描き、また短編小説『河童』があることにちなむ。その他に、号の「澄江堂主人（ちょうこうどうしゅじん）」に由来して「澄江堂忌」や、俳号の「我鬼（がき）」に由来して「我鬼忌」とも呼ばれる。

2023.09.11

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洗濯機が壊れた／ビオラの芽が出ました

洗濯ものをセットして水を入れていると「ボン」と音がして途中で止まって　機能不全中の洗濯物を取り出そうにも蓋にロックがかかって取り出せない。電源スイッチがアウトなのでどうにもならないので修理依頼しましたが　連絡がなかなか来ない。ロック解除方法をネットであれこれ検索。試したけれど思い当たるのに行きつかない何度も検索しているうちにたどり着いたのが何と「ロックしている所の蓋を叩け」えぇ～～左手で持ち上げるように持って右手で「ボカン！」開いたぁ～～取出してから大型コインランドリーへ修理するより新しいのを購入届くのは1週間後～～～～～～～～～～～小さな小さなビオラの種の芽が出てきました　この容器は夏の名残のアイスの空き容器戴いた種なので大切に育てます　戴きし秋に芽吹きのビオラかな

2023.09.10

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うすら寒／タマスダレの花

涼しい一日でした　タマスダレ八月五日から十月十日ころに花が咲きます。季語は夏　ポツポツとしか咲かなかったので抜こうかな？と思っていたのですが切り戻ししたからでしょうか？一気に増えて......　二の腕をさすってみたるうすら寒こちらも切り戻し

2023.09.09

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ゆで卵／みずみずし朝顔

ゆで卵綺麗にむけて秋の朝鷺草の絵皿一枚残りけり　朝ぼらけ雨後の朝顔みずみずし

2023.09.09

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長き夜

ヘブンリー秋になると咲く　西洋朝顔　ポツリと咲き出しました暫く楽しませてくれます～～～～～～～～～～夜長　三秋【子季語】夜永、長き夜、長夜【解説】秋の夜の長いことをいう。秋分が過ぎると、昼よりも夜が長くなり気分的にも、夜の長さが身にしみる。残暑もなくなり、夜業や読書にも身が入る。春の「日永」に対応する季語である。長き夜の寝台列車とミステリー箱根にあるオリエント急行（ラリック美術館内）食器もオリエント急行で使用しているものと同じポワロ　（オリエント急行）以前寝台列車で自分の部屋が何処かわからなくなってオロオロしたことがありました（笑）そんなこと思い出しながら......

2023.09.07

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秋暑し／ビオラの種まき

昨日は暑かったですね　お隣りさん（独身貴族）高級車のフロントガラスに洗った靴思わず吹き出してしまった　秋暑しフロントガラスに靴を干し戴いたビオラの種まき完了　失敗するかもしれないので少し種を残していますこれから長い～～観察　発芽してくれますように～

2023.09.06

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水色の朝の空気／もう一度風の盆

今朝4時過ぎ　夜明け前周りに水色の空気が漂っていると感じた幸せのひと時風船葛の実と花が朝顔といい感じ水色が漂つてゐる秋夜明け水色の秋の夜明けの空気かな朝顔の向こうに見ゆる薄明り昨日は風の盆の音色が一日耳奥に残っていてチントンシャシャン　チントンシャシャンもう一度ネットで楽しみました風の盆ちょっと手拍子真似てみる耳奥に残る三味の音風の盆お酒を注ぐポーズ　いい感じだわこんな感じ味わう事はもうないわ来年　行こうかな？

2023.09.05

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おわら「風の盆」

300年余の歴史がある「おわら」。その唄と踊りは情緒豊かで気品高く、哀調の中に優雅な趣を有しています。格子戸の民家、土蔵等、昔の面影を残す町並みに数千のぼんぼりが立ち並び、三味線、胡弓、太鼓の音に合わせて哀調帯びた唄が響く中、格調高い男女の踊り手が坂の町を流し歩き、編み笠の波が行き過ぎますネット,より引用。～～～～～～～～～～以前　祭りの時でない旅で訪れたことがある八尾の町月日が過ぎるのが早い風の盆忘れたるもの思ひ出す忘れたる恋の心や風の盆映像より引用風の盆　参考ページです　Bing 動画「風の盆恋歌」唄入りBing 動画

2023.09.03

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明けの月　／　俳句ポスト365 「雷」

有明の月【子季語】有明/明けの月/朝の月/有明月夜/朝月夜/残る月/残月/朝月【解説】明け方になっても空に残っている月。古くは朝立ちの旅人が有明の月の影を踏んで出立したというような風情を詠われた。～～～～～～～～～～～今朝、庭先から見た月電線の合間に電線の隙間に落ちて明けの月～～～～～～～～～～～～俳句ポスト365 中級者以上の部兼題「雷」雷やチェックメイトの真暗闇並選雷がチェックメイトの発電所

2023.09.01

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