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2018年02月10日
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リピーテッド.jpg
【スタッフ】
監督=ローワン・ジョフィ   製作総指揮=リドリー・スコット
原作=S・J・ワトソン     脚本=ローワン・ジョフィ
撮影=ベン・デイビス     美術=ケイブ・クイン
衣装=ミシェル・クラプトン  編集=メラニー・アン・オリバー 
音楽=エドワード・シェアマー

【キャスト】
ニコール・キッドマン=クリスティーン
コリン・ファース  =ベン
マーク・ストロング =医師ナッシュ
アンヌ=マリー・ダフ=クレア

【あらすじ】
『クリスティーン』が朝目覚めると、そこは見覚えのない部屋で
隣には見知らぬ男性が寝ていた

この状況を理解できず困惑する彼女に、『ベン』と名乗るその男性
は説明を始めた

クリスティーンは自動車事故の後遺症により記憶障害を患っており、
毎朝目覚める度に前日までの記憶を全て失ってしまうのだという

そしてベンは彼女の夫であり、自分の存在や結婚したことすら忘れ
てしまう妻を10年以上献身的に支えているのだった

ベンが出勤した後クリスティーンのもとに『ナッシュ』と名乗る男性
から電話がかかってくる

彼女の主治医だというその男は治療の一環として、数週間前からクリ
スティーンにベンに内緒で映像日記を製作するよう指示していたこと
を告げ その日記の隠し場所を彼女に教えるのだった

映像日記を見たクリスティーンは、自身が事故ではなく何者かに襲わ
れたことが原因で記憶障害を患ってしまったことを知る

夫と主治医との説明が食い違うこの状況にクリスティーンは戸惑う
映像日記とナッシュの助けや、フラッシュバック的に蘇る記憶から
、自分に息子がいたことを知るクリスティーン

そんな彼女にベンは、息子のアダムは死んだと話す
かつてクリスティーンを襲った犯人は誰なのか
主治医のナッシュをも疑い始めるクリスティーン

親友だった『クレア』を探し出すと、クレアはクリスティーンの
症状に悩み続けたベンの苦しみを語った

正体不明の犯人は誰なのか? 
たとえそれが分かっても、翌日には忘れてしまうクリスティーン
犯人は、それを承知で彼女に接近していたのだが・・・・
   ---------------------------
オイラが好きなハリウッド女優の一人「ニコール・キッドマン」が主演

今回の役柄は 事故の後遺症で 過去の記憶を全て喪失し 現在では
朝目覚めてから眠るまで今日1日のコトは覚えているが 目覚めると全
てを忘れてしまっているという 厄介な状態にある「クリスティーン」

一緒に住んでいるのは「ベン」(コリン・ファース)
毎朝「私はベン 君の夫だよ 君は記憶喪失で・・・・」と説明する
面倒くさいよね、でも10年間も献身的に世話をしつつ 生活を共に
してるんだって でもなんとなく怪しい雰囲気がプンプンとしてて

そんな風なのは 元主治医の「ナッシュ」からクリスティ―ンに電話が
かかってきて ベンの言う事とナッシュの言う事が違っているのだよ

それからというもの 何故 記憶障害になったのかの原因探しが始まり
話が進む程 謎はどんどん深まり  そして次第に事実が明らかに
そんな感じのミステリー仕立てのお話なんだけど なんか腑に落ちない

ネタバレしちゃうけど いい?

実はネ ベンは夫じゃないんだ・・・・不倫相手だった男「マイク」
ホテルで別れ話しが拗れ そのマイクから死ぬほどの暴力を振るわれ
記憶障害になってしまった「クリスティーン」

そんな彼女を記憶喪失をいいことと二病院から連れ出し 夫ベンに
なりすまし 罪を隠す目的もあって 嘘で固めて一緒に住んでる訳

だからね この事実が解ってしまうと あれれれ クリスティーンも
マイクと不倫してたダメ女って事が解ってしまい  しらけちゃう訳よ
優しい夫と 可愛い息子が居るのにだよ、なんてことをしてんだ ったく

ダカラ この映画は話の内容は別に置いといて もうすぐ50歳になる
「ニコール・キッドマン」を ただただ只管観賞する映画なのです

年寄りの楽しみには 複雑なストーリーは不要なのです
イヤ よく理解できないのですから・・・・










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最終更新日  2019年02月24日 11時35分56秒
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