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カテゴリ:バイオリン
今スズキ5巻のバッハのドッペル1stバイオリンが最後の追い込みです。 6月上旬に音楽教室で試験があり、この曲で望むつもりです。 なんせ不合格なら追試(追試代がかかる)追試もダメなら退学だもんで新しい曲で臨む気はしないわ~と思っていたらば!! 今日他の用事で教室に電話していて、曲を伝えたら 「ドッペルはダメですよ。ピアノ伴奏だけじゃダメ、2台のバイオリンの曲だから。」 まさかの一瞬で却下です。マズイマズスギル。 あと1ヶ月もない、かといって先日入試の時に弾いた曲(ベラチーニのジーグ)よりも以前の曲をやるわけにも行かない、しかも当然暗譜 最高にテンパッた結果、スズキ6巻のラモーのガボットにしました。この曲は3分と異例の短さだし、フレーズが3つくらいしかなく覚えやすいし素敵なんです
ついでに伴奏の方も依頼して、上手くいきそうなのですが、冷静に考えるとたった3分のために伴奏者の方に結構お金がいるから大変です。まあ合わせと本番がいるから仕方ないのですが。私が弾けるといいんですが勿論無理です。 でも追試だとそのときにも伴奏をお願いしなきゃだし、私も習おうかなあ…
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