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テーマ:今日の出来事(292895)
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えぇ~っと・・・
ちょっと愚痴っぽくなります。 (久々なのにごめんなんさい) えっと、事の発端は「メール反省会」なるものでございます。 何か演奏会をした後に反省会と称した打ち上げ・・・ もとい!打ち上げと称した反省会をもてなかった時に、全員に反省内容をメールし 意見を言い合うってものなんですけれど、 今回は打ち上げをやったのですが話が出来なかったとのことで、リーダー的存在の方から反省メールが届いたわけです。 えっと・・・ ちょっと言葉を選びながら書いていきますね。 内容の大きな点としては2点(実質4点)ありまして、 1.集客 2.曲作り 3.話し合いの態度 4.今後について でしょうか。 集客については「客席を全て予約で埋めていく!」との話でスタートしているので 一人当たり12人の予約をとることになります。 結果の話をすると、集客は予約と飛び込みの半々といった状況で、約8~9割を埋める事ができましたがそれを成功と取るか失敗ととるか・・・ 曲作りについては、何人かが何かを作り上げる時に意見の交換は大切ですよね。 もちろん「自分の解釈」ってものを一人一人が持ってるわけです。 でね、何人かで合わせてる時は自己主張しながらも相手の主張を探っているわけです。(これは個人差があると思いますが) 自分の言いたい事を全部ぶつけられる相手と、そうでない相手がいると思うんですよ。 それは相手に遠慮しているとかしてないとかではなくて、その人の性格とでも言うのかな、自由な部分を残してあげないと・・・っていうのかな。 それは曲について考えてないと言うわけではないんですよ。 例えば相手が中学生だったとしても、高校生だったとしても、曲の全てを「私の解釈」にしようとはしません。 もし、一緒にレッスンをしていて疑問に感じるところがあった場合、話をしながらすり合わせをします。 でもね、今回(ってか似た様なメンツでの場合)はリーダーさんが曲に対して色々提案をしてくれるのですが、その提案が奏者を苦しめちゃってることが多いように思えるんです。 何を言っても結局のところリーダーの思う通り・・・ となるとおのずと回りの発言は少なくなりますよね。 でもそれが、気に入らないというか、曲作りに対して熱意が無いように映るらしいです。 実際のところ、リーダーが「どんな感じで曲を作りたいのか」の全体像が見えにくいんです。 えっと、愚痴大会になりそうなので本題に(^^; そういった内容に対する「ご意見」をメールにて発信されるわけですが、 毎度のことながら直接の話合いの時にはほとんど発言されません。 その話し合いについても「皆さんおしゃべり好きですね。話が逸れるのはどうにかしてください。私は小心者なので一度盛り上がった話を戻すことはできません。 ケジメをつけてください」との提言がありました。 でのね、これだけは言わせて!! 小心者だからって何?? その場で言わないでメールで「まったく貴方達って・・・」みたいに書くほうが性質が悪くないですか? 何か話したいことがあるのなら自分一人しかわかっていない議題をオープンにするべきでしょう。 様子を見ていて、他の人達が(私も含む)単におしゃべり好きで、 話すべきことも話し合わず無駄話しをしている様には見えない部分もあるんですよ。 何ていうのかな・・・ 折角集まったのに無言な状態が続きそうになると「何か話題を提供しなきゃ!」とばかりに話題を落としている様に感じるんです。 そしてその落とされた話題に取りあえず乗っかってみる。っていう図式。 自分も乗っかっていながら、数日してから「小心者だから」って何?? と思うわけです。 今回は打ち上げもしました。 話せる時間はたくさんありました。 話題が途切れることもありました。 なのになぜ話を持ち出さないのか・・・ それは「小心者」の一言で片付けられるものなんでしょうか? そしてメールの最後はこう締めくくられていました。 「今後、皆さんが一緒にやっていける人達かどうか、私は常に観察しています」 これは・・・ メールの効力?威力?? メールってとても便利なものだけど、ニュアンスが伝わり難いってありますよね。 だから顔文字とか使ったりしてそれを伝えようとするのですが、 直接の機会があったにも関わらず、メールになったとたんに(練習中もそれについては触れていません)思う存分書くっていうのはどうなのでしょう・・・と思うわけです。 メールって(今私がしているブログもそうですが)ある意味とっても自己完結ですよね。 だからこそ、連絡やちょっとした内容なら問題ないと思うのですが、 内容によっては相手を傷つけたり、自分の本意が伝わり難かったりと 弊害もあると思うのですね。 直接面と向かって意見を言うのは勇気がいることです。 怖いと思うことだって往々にしてあります。 でも、それはキチンと使い分けないといけないと思うんですよ。 今回の件についても別の人から「直接会って話しませんか?」との提案がありました。 そしてその返事に対して私は更に憤慨するのですが、 リーダーさんから「実はそういってくれるのを待っていたりしたので」 との一言が・・・ 何故、自分から発案しないのですか? 皆が忙しいから? そんなの時間はどうにでもなります。夜中だって出向きますよ。 自分で名指しの指摘を含めたメールを打っておいて、名指しされた人から「直接話したい」との提案に「実は待っていました」????? 活字を読み手の主観によって読み進めていくメール・・・ ハッキリ言って事の真意がわかりません。 これは・・・ メールだからなんでしょうか? 嗚呼、ITって難しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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