カテゴリ:英田サキ
きたぁ~~~っ!! ついにきました!エス全サ!
「残光」が発売されてから約1年。 こんな時間がかかった全サがかつてあっただろうか? (いやない) て、とにかく無事届いてよかったです♪ 内容は素晴らしく濃厚甘甘で、宗近と椎葉の絆がよりしっかりとするストーリー そして袂を分った宗近と鹿目の関係も深く切なく仕上がっていました。 という訳でキャストは以下の3人。 椎葉昌紀:神谷浩史 宗近奎吾:小西克幸 鹿目:中村悠一 エスはCDの制作開始から全サまで3年がかかり、物語自体も出会いから3年が経過。 なので声優さんもキャラと同じだけ歳をとり、 小西さんと神谷さんは宗近と椎葉とほぼ同じ年齢だとか・・・ この偶然にはけっこう驚きました。 そして中村さんもこの3年のうちにブレイキャンとなり、エスについても段々と台詞が増量。 最後は全サで重要ポイントでした にしても、何故コニタンはあんなにローションの拘ったのか?? NGでも出したんでしょうかね~(笑) と、それはさておき・・今回も 宗近小西はメタメタよかったですっ!! もう床を転げまわりたくなるほどにピッタリでカッコよく、 ひっくい渋渋ボイスを出してるわりに可愛いやら、優しいやら とにかく何もかも捨てて椎葉に捧げる潔さと愛の深さにゃ脱帽で、 ××後の「名字に戻っている」もラブリー過ぎてドツボでした。 そして椎葉の「ほんとにオレでいいのか?」という謙虚さと「ありがとう」にも身悶え。 完結記念小冊子を部分的に取り入れて書かれたこの脚本には、 英田さんのエスに対する愛と力を感じました。 エスはこれで完全に終了してしまいましたが、「デコイ」のようなリンク作で又宗近達に会いたい。 トークでも「デコイ」の存在を知っている風な話が出ていましたし・・ 何かの形で続いてほしいです。 余談:今回名前の呼び方に拘っていた宗近ですが・・ トークで神谷さんがコニタンを「小西」と呼び捨てにする瞬間、 いつも萌え上がるアタシです(病) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.10.24 23:25:56
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