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2011.02.03
カテゴリ：その他のBL小説
夜光さんの獣人シリーズの7冊目「凍る月～七色の攻防～」を読みました。
 今回はオールスター登場で光陽グループvs組織の戦いが本格化しますが、 光陽はひたすら対立に反対。 このため銀主導の容赦ない組織潰しが始まり、 忍と昌史が死亡。 が、昌史が死にぎわにとんでもない情報を流したため、 獣人の存在が世に知られることになり、敵は人類に・・。 獣人狩りの被害にあった梁井がどうなったのか早く続きが読みたいですが、 どうやら次が最終巻。 毎回ハラハラとエロエロが満載なこのシリーズの行く末と 1番好きな須王が非常～に気がかりっっ。 ここまで組織を引張ってきたのに・・もしかして死亡フラグが立っている？？ 夜光さんはわりと容赦なく殺すので、 巴と共に凄く心配です！！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2011.02.03 14:42:28
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