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2011.03.02
カテゴリ：ＦＬＥＳＨ&BLOOD
『FLESH&BLOOD17』を読みました。
（16巻感想はここ）  今回は 予想外の急展開！ で、又また気になるところで終了～。 途中カイトの帰還については相当ハラハラしましたが  戻ったところでどーにかなるのか？？ 現状は正に八方塞がりっっ。今後の予測がつきません。 にしても、和哉の病み方がハンパなかった17巻っ。 前回の期待を裏切らず、カイトをしっかり監禁  もはや友情・恋情を超えている執着心で、 16世紀の人々とはスケールの違う世界に突入。 ある意味平和ボケなのか・・。 とはいえ彼の今後を考えると 哀れの極み。 ＜執愛の元祖＞を好きなアタシは他人事とは思えませんでした（直江/笑） 今回は彩さんのイラストが2カットでちょっと少なめでしたが、 カラーはいつもどーり2枚。 その内の1枚がジェフ・ナイの抱擁シーンで、読む前からグハッと鼻血  更にモノクロのアロンソ＆ビセンテは顔が近い、近い～～～っ てなわけで一線を越えない友愛にも切なさと萌えが一杯。 ビセンテとレオの主従関係もほっこりでした。 フレブラは3/24にドラマCD10が発売。 宣伝のジャケットがメチャ素敵なので絶対欲しいです（ビセンテ～～ッ）。  ＊下の娘が和哉ソングを見つけました（笑）。 加藤ミリヤ「WHY」です。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2011.03.02 19:44:02
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