テーマ:ヴィッセル神戸(4963)
カテゴリ:ヴィッセル神戸
J1-第一節 2008/3/8(SAT)
FC東京対ヴィッセル神戸(味の素スタジアム) △1-1 久しぶりに、内臓が口から飛び出しそうな緊張感だった。 家族が風邪でダウンし、東京MXテレビでの観戦となった。 今の神戸は完全にボッティのチーム。 前半は中盤省略の放り込み。起点が最終ライン。 後半からは中盤に起点ができ、左右への揺さぶり、前線へのボールの供給がうまくいっていた。 栗原にボッティの代役を求めるのは酷だろうから、金南一を一列上げても良かったかも。 中盤省略の状況というエクスキューズはあるが、朴康造のパフォーマンスは残念。 ミスが多く、何をするにも躊躇しているように見える。昨年からその感は見えるのだが、克服して欲しい。 決して勝てないわけではなかったが、須藤や金南一など新戦力もそれなりのパフォーマンスだった。 今後フィットし、さらに怪我人が復帰した時、 その時が楽しみに感じられた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 8, 2008 10:08:58 PM
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