1169259 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

サイド自由欄

カテゴリ

2017.04.21
XML
A Series of Unfortunate Events #7 vile village by Lemony Snicket

 Lexile 1080 Word 38,755

実は・・・。
このシリーズですが、図書館から借りて読んでいます。
#6の所蔵が無いようなので、飛ばして#7を読み始めました。
話が続いているので、少し違和感もありましたが・・・台風
恐らく#6では、叔父さんに攫われた三つ子達を探したけど見つからなかった・・・。
という展開で終わっているのかなぁ・・・と思います。

今回は、バスに乗って村にやって来ました。
到着して、カラスの多さに足がすくんでしまいます。
道にも物凄い数がいるし、自分達の頭上をぐるぐると旋回して飛んでいたり、
とにかく不気味・・・。
その村は、カラスが空を覆うほどの大群が村を占拠しています。
村の建物に入ると、「aphorism」が掲げてあります。
それには、”It takes a village to raise a child.” と書いてあります。
温かい住人の村なのかと思ったら、単純に沢山のルールで子供達を縛って自由を奪っています。
会話も駄目、鉛筆の所持、本の所持も駄目・・・。
覚えきれない程のルールばかり・・・。
全く希望が無いながらも、3つ子達の手がかりをみつます・・・。
それが本当の手がかりになるのか・・・マル秘

最後は、自分達で行く事を選択していく姉弟達・・・。
次巻は、どんな展開になるのかなぁ・・・?




    にほんブログ村 英語ブログ 英語学習記録へ     クリック頂けると嬉しいですぽっ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2017.04.21 08:05:36
[英語 多読記録 2017] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X