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テーマ:英語のお勉強日記(8048)
カテゴリ:英語 多読記録 2017
Lexile 710 YL 5.0 Word 16,748
星の王子の他に砂漠に不時着した人がいるのですが、そのシーンから始まります。 でも、星の王子も色々な惑星を旅行中で、7番目に訪たのが地球だったのです。 彼の住んでいる惑星には、1輪のバラと2つの火山しかありません。 1日に44回もの夕日が見られる所に住んでいます。 ある日、バラと喧嘩して旅することにしました。 1番目は、王様の住んでいる惑星。 2番目は、自信満々の男が住んでいる惑星。 3番目は、酔っ払いの男が生んでいる惑星。 4番目は、欲張りなビジネスマンが住んでいる惑星。 5番目は、ランプをつける男の住む惑星。 6番目は、geographerが住んでいる惑星。 そして、7番目に地球にやって来ました。 地球にやって来て、狐などと出会います。 そこで、自分の住んでた惑星に帰ります タイトルは、勿論知っていましたが、今回初めて読みました。 結構、考えさせられる本だなぁ・・・と思いました。 いつもある当たり前が一番素敵だという事に気づいたという事。 私もいつも同じ生活で、マンネリに感じますが、 そのマンネリこそが幸せなんですよね・・・ でも、そのマンネリの中にも新しい変化や発見があるので、 自分で気づいていける様な感性を持たないといけませんね クリック頂けると嬉しいです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.05.28 07:34:12
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