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2017.07.01
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普段の読書記録は、母が読んで書いておりますが、
この月間記録は、子供が読んだ本の記録です。

英 語   合計 10 冊 Word  356,388

   ( 今までの累計 Total 10,601,088  )









日本語  合計 5 冊

① 白夜行 ・・・ 東野 圭吾
② これからの世界をつくる仲間たちへ ・・・ 落合 陽一
③ 虚ろな十字架  ・・・ 東野 圭吾
④ 白ゆき姫殺人事件 ・・・ 湊 かなえ
⑤ 宇宙兄弟 31巻 ・・・ 小山宙哉






もう、半年が終わってしまいましたダッシュ
時間が過ぎるのが本当に早く感じますね…。
子供ですが、英語の本は1日多くて1時間、少なくて15分程度読んでいます。
少ない時間でも沢山読めるのは、本人のReading speed が速い事。
以前書いた記事、子供のReading Speed は、240 Words per Minuteでした。
これは、1時間位読むと14,400 Words per Minute ですが、
実際には、20,000 Words per Minute 近くは読んでいます。
これには、親の私も真似できない速さで、私が倍以上の時間を掛けて読んでいるので、
本当に時間が掛かって、泣きたくなります雫
子供は、日本語の本と同じ位の早さで読めるらしいです。
でも、本人が言うには日本語の本の方がもっと早く読めると言っているので、
英語の方が若干、遅いんでしょうか…。
息子は2・3歳の頃でも、相当の速さで絵本を読んでいたので、
これはあるいる意味、小さい頃からの能力なのかも知れません。
やはり小さい頃からやっている事って、
相当な能力が身に着くという事が可能だという事だと思う。
最近、将棋の世界でも活躍される名人達は、みんな小さい頃から始めているという現実。
遅くやっても結果が出せる人もいるけど、やはり小さい頃からの Advantage は大きいと思う。
我が家は、小さい頃は日本語の本しか読み聞かせをしていませんでしたが、
読む力っていうのは、言語の種類を超えて発達できるという事だと思う。
小さい頃、毎日多いと20冊、30冊と読んでいました。
大変だったけど、これが結果になったのかなと思うと、やって良かったのかなぁと思える。



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最終更新日  2017.07.01 07:34:39
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