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カテゴリ:英語 多読記録 2017
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12歳の少年、Osakari 。 彼は、明日が誕生日で13歳を迎えようとしていた。 彼の住む村では、13歳を迎える日に森に一人でハンターに行くという 昔からのしきたりがありました。 その儀式として出発した日、彼は森で不思議な物体を見つけます。 見た目は、宇宙船。 (本当は宇宙船ではなく、Air Force One が襲撃され、脱出したカプセルです) 中の様子を見ていると中から、1492という文字が現れたので、 この番号を入口の扉の番号に入力するとなんと中から現れたのは、 エイリアンではなく、アメリカの大統領 大統領を不思議な宇宙船から救った後、離れて見ていると なんと、大統領を殺しに来たテロリスト達をみてしまいます。 その場所にいると自分も大統領も殺されてしまうという現実から 決死の逃避を大統領とすることになりました。 彼は、ハンターの翌日に村に帰って大きい獲物を持って帰るという試練を乗り越えたい という気持ちが頭から離れません しかし、大統領を救う為に自分の私情を忘れて頑張ります。 果たしてテロリストから逃げきれることはできるのか 読み終わって、これって映画にしたら面白そうだなと思って調べてみたら、 やはり映画になっていました 本を読んでいても、ハラハラする感じがあり、とても面白かったです。 大統領と少年の会話の所など…、本当に映画みたいでした。 応援のクリックをよろしくお願いいたします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.10.19 08:20:22
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