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2019.04.26
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カテゴリ:英語関係の話


とうとう英語の能力がスポーツの分野にも…。

代表選手選考の基準に英語の能力試験のスコアが判断されることになったようです。
試験は、GTECでA2レベルの英語検定準2級。
大会で結果を出しても英語でのレベルが達していなければ選考しないとの事です。

詳しくは下矢印下矢印
https://www.facebook.com/pg/japanfencing/posts/

自分が学生の頃なんて、運動バカみたいな言葉があって
一芸一能だけでも充分な感じだったけど、今のアスリートをみていても
運動も勉強も出来る人が多いですよね。
当たり前といえば、当たり前の流れなのかな…。
協会も勉強をバックアップしてくれるみたいだし、
どんな取り組みをしてくれるのか?楽しみな感じもありますね。
スポーツも分野もパワハラで時々話題になる位だから、
フェンシング協会の改革をしていこうという姿勢は応援したいと思う旗旗





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最終更新日  2019.04.26 08:51:45
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