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2019.05.14
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カテゴリ:日常
1対1でないので、気楽だと思いあまり気が進まないが一応参加してみた。
話は今後の事、主に大学受験までに向けた事、情報など…。
その中で、高1のこの時期。特に、1学期そして夏までを
どう過ごすのかがいかに大事なのか?分かりました。
少し前に自分のブログの記事で、子供がやる気が出なくて困っているという内容の事を
書いたが子供が例外でなく、割と一般的な事なんだとわかりました。
高1で、勉強する層としない層の二極化になるという説明もありました。

上記データ ​文部科学省 21世紀出生児縦断調査 第16回調査より

データをみると、勉強を全くしない層が25%もいるんです。
話の中で、新しい環境の中で頑張っている事を保護者の方が褒めて欲しいという事。
何でも日本人は自己肯定感が低い子が多いので、褒める事、
これが一番大事だという事でした。

説明会が終わって、担当者と話をしたけど、お子さんは頑張っていますよ。
少しダラケルのも想定内位で…。なんて言われてしまって…。
私自身子供にかなりの高い要求をしていたのかもと思い、反省しました。
それで、家に帰って塾での事を話したんですよね。
お母さんは高い要求を求めすぎていたね。ごめんねと謝りました。
そして、塾の先生も高1にしてはかなり頑張っているって言ってたよと伝えました。
そしたら、割と嬉しかったようで、週末の子供の様子が変わりました。
やはり叱るよりも出来ている事を認めてあげる事が大事なんだと思います。
今後、辛口にならないように少し甘めにするようにします。
本当に自分の事は分からないものですね…。
脚下照顧できるようにならないといけないね💦





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最終更新日  2019.05.14 07:09:54
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