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カテゴリ:英語 多読記録 2019
Lexile 730 Word 141,413 YL 7.5
11歳の Mark と8歳の Ricky が自宅近くの茂みで自殺志願者の男と遭遇する。 逃げようとしたが、運悪く捕まり巻き沿いになりそうになるが、 兄弟の協力でその現場からは逃げる事ができた。 しかし、その自殺事件の男と関与した事で命を狙われる事態となる。 前回初のYAレベルを読む事ができたので、調子に乗ってこちらも読んで見ることにしました。 自分の中では驚愕だったけど、スラスラと読める。。。 ちょっと自分のレベルが変わったのか?なんて錯覚を感じる事ができた。 皆さんのレビュー通り確かに読みやすいので、自分に勘違いさせるのにはぴったりです。 内容もかなり前の本とはいえやっぱり面白い。 名作はいつでも不朽って感じです。 もともと john grisham の本は、この Theodore Boone がお気に入りだったので いつかは読みたいと思っていた本です。 こちらをシリーズで読んでいたので、アメリカの裁判の事なんかも分かっていたので、 しっくり読めたのかもしれません。 Word 50,574 YL 4.8 まだまだだけど、個人的にはここまで読めれば合格点。 もはや勉強をやっているというより、 本を読みたいから頑張って英語を勉強しているって感じ。 完読できるとなんともいえない満足感があります。 本当にこれからも楽しんで読んでいきたい。 Happy Reading ♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.07.16 15:03:49
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