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2020.01.16
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 Lexile Not Available Word 165,392 YL 7.5

ジャーナリストの Carl Milael が Wennerstromという会社から名誉毀損・侮辱罪で訴えられる。
判決では敗訴し、150,000 Kronorを支払う事となんと90日の刑期付。
自分がやっている編集社も存亡の危機。
そんな時にお金持ちの Henrik Vanger から破格の報酬の仕事の依頼が入る。

依頼は、2つ。
1つ目は、Vanger ファミリーの伝記を書いて欲しい。
2つ目は、36年前に失踪し、死亡となっている姪の Harriet の真相を明らかにして欲しい。

彼は、お金に魅力を感じ依頼を引き受ける事にしたが、
八方塞がりに感じる36年も前の事件。
果たして手がかりは見つかるのか!?

映画で、蜘蛛の巣を払う女を見たのを契機にこちらの本を読んでみました。
難しいかと思ったけど、なんとか完読。
17万語近いのは、初めてなのでなんか時間掛かった時計
言い訳をすれば、年末年始を挟んだから~。
このシリーズ、やっぱり面白い~⤴
でも、登場人物が多すぎる⤵
英語の本を読む時はいつもメモ📝しながら読むのですが、3枚にもなってしまった。
初めて知る単語もそれなりにあって楽勝って感じではない。
しかし、映画化も納得です。
先を読みたくなる感じと展開が予想外なのは面白い。
調べたら6作品も既に出版されていて、私が見た映画は4作品目だったようです。
通りで話しが分からない所があると思った。【納得⭕】
次の作品も読んでみようノート









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最終更新日  2020.02.17 09:44:50
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