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カテゴリ:英語 多読記録 2020
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ジャーナリストの Carl Milael が Wennerstromという会社から名誉毀損・侮辱罪で訴えられる。 判決では敗訴し、150,000 Kronorを支払う事となんと90日の刑期付。 自分がやっている編集社も存亡の危機。 そんな時にお金持ちの Henrik Vanger から破格の報酬の仕事の依頼が入る。 依頼は、2つ。 1つ目は、Vanger ファミリーの伝記を書いて欲しい。 2つ目は、36年前に失踪し、死亡となっている姪の Harriet の真相を明らかにして欲しい。 彼は、お金に魅力を感じ依頼を引き受ける事にしたが、 八方塞がりに感じる36年も前の事件。 果たして手がかりは見つかるのか 映画で、蜘蛛の巣を払う女を見たのを契機にこちらの本を読んでみました。 難しいかと思ったけど、なんとか完読。 17万語近いのは、初めてなのでなんか時間掛かった 言い訳をすれば、年末年始を挟んだから~。 このシリーズ、やっぱり面白い~⤴ でも、登場人物が多すぎる⤵ 英語の本を読む時はいつもメモ📝しながら読むのですが、3枚にもなってしまった。 初めて知る単語もそれなりにあって楽勝って感じではない。 しかし、映画化も納得です。 先を読みたくなる感じと展開が予想外なのは面白い。 調べたら6作品も既に出版されていて、私が見た映画は4作品目だったようです。 通りで話しが分からない所があると思った。【納得⭕】 次の作品も読んでみよう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.02.17 09:44:50
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