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カテゴリ:日記
不慮の自爆から一ヶ月(笑
天気もよく、だいぶ歩けるようになったので、一月ぶりにバイクに乗りました。 転んだときどうすんの?左足で踏ん張れるの?という妻の心配をよそに、 「左に転びそうになったっても、靭帯が伸びる方向じゃなければ少しは着けるだろう。」 という楽観のもとに、走り出しました。 ぅぅ、ハンドルの取り回しが重い!と感じながら、最初のコーナーでやや後輪が滑りました。 「あ、こりゃ、空気抜け始めてるわ。」と思い、スタンドへ。 「空気圧見てもらえますか?」とお願いすると、 「前輪ですか?」と店員さん。 「後輪なんです。」と答えると、店員さん明らかに嫌そう( ̄_ ̄|||) 店員さん、後輪近くのマフラーの熱で火傷するのが怖いのねぇ。 (o゚◇゚)ノあぃ、わかりました。 仕方なく、自分で見てみると、空気圧は問題なかった(´ヘ`;) う~ん・・・ 結局、しばらく乗ってなかったので、腕の筋力が落ちて重く感じたのと、 タイヤの横に付いた砂埃で滑ったことにしてヾ(・ε・。)ォィォィ、気を取り直す。 荒川沿い。土手は気持ちいい。 バイクは4・5・6月と9・10月が良いんですよね。 それ以外は、暑いか寒いかどっちかだもの。それは普通の生活も一緒かぁ^^; しばらく走っていると、「バーチャル下水道」!!という看板が目に飛び込んできた。 なんじゃそりゃ~?_? それって、リアルじゃないと下水道として機能しないんじゃないのぉ?? ★★☆★★☆☆★★☆☆☆★★★★☆☆★★☆☆☆☆★★★★☆☆★★☆☆☆☆★★☆☆ 今朝、ティッシュの空き箱を片付けようとすると、 たま(娘)にそれとって置いてと命じられる。 また、なにか工作するつもりらしい。 お父さんスイッチの新しいやつじゃろか? パピプペポでは造らないでほしい。即興に困るもの。 たまはものすごい工作好きで、たとえば、折り紙を買っても2日ともたない。 僕の中で密かに工作員と呼ばれている。 どんどんどんどん作品と言う名の紙ごみが増えて、 保存するのが大変なくらい。その作品を僕が見切って捨てるとき、 セロハンテープやホチキスがコレでもか!というくらいつけてあって、 分別の作業にはまるでらっきょうの皮を剥くような苦しさがある。(´ヘ`;) ある日、たまが幼稚園から持って帰ってきた作品を散らかしっぱなしにしていたので、 捨てようとすると、奥さんにとめられた。 持って帰ってきた作品、しばらくの間は出窓にでも飾っておいて欲しいとのこと。 ?? いつもは捨てる派のうちの奥さん。 どうやら幼稚園で... 「せっかく造っても、どうせ家に持って帰ったら捨てられちゃううんだよねぇ。」 というお友達がいるみたいで、 先生が家の人にむけて、 「子供たちが造った作品を持って帰ってきたら暫くは飾ってあげてください。」 とお願いされたみたいだった。 一瞬、我が家のこと!?ってギクッ!っとしたけど、 考えてみたら、たまは、捨てても捨てても無尽蔵に造るので心配ないみたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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