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カテゴリ:日記
上履き干し器 踏み切り 懐かしいポスト ゴーヤちゃん 一枚の写真 けい喪服着た タマ合宿へ 水曜日 幼稚園は終了日。 タマの幼稚園の上履きは洗濯して、夏季保育の日までしばらく出番なしです。 上履きを干すのに、クリーニング屋さんで頂くハンガーを曲げて、 簡易上履き干し装置を作って使っています。 (ハンガーの肩の部分を上に向けてグイって曲げるだけ^^) 水がはけやすく、風通しが良いんです。けっこう便利どすぅ(^_^v おおきにぃ。 用事で八王子まで行きました。 武蔵野~多摩の地域というのは、良いですね! (和光はギリギリ武蔵野ではないんです。) 緑があって、人もちゃんといるというバランスの良い風景が一番安心します。 多摩動物園や東京たてもの園、サンリオピューロランドなどに行くとき などイベントの用事しかないのがほとんどですが。 まだまだ行きたい所が沢山あるのが、この方面です。 ただ、高速を使わないと、踏切が多いですね><; 埼玉の南部~東京の北部にかけてはほとんど踏み切りというのが なくて、北千住とちんちん電車くらいかな?程度なので。 たまたまそのときは約束の時間に間に合いそうもなく.... 「急いでるんです。おしっこもしたいんです。」といっても、 非常にもカンカン鳴り続けた西武線の踏み切りでした。 保谷付近。 堀ノ内で懐かしい赤い石材?のポストを見かけました。 昔に帰って、懐かしいあの人にあの頃の気持ちを綴ってみたくなりますね^^; 木曜日 ゴーヤが随分大きくなりました。 日ごとに大きくなるので楽しみです。 朝、タマが幼稚園の合宿で尾瀬に行きました! 2泊3日です。 日光へも行くんだとか。 幼稚園まで家族で送り、不安の表情もなく、楽しそうにバスに乗ってきました。 潮風の届く東陽町によってから、そのままお通夜に行きました。 五反田の桐ヶ谷斎場でした。 母の姉の旦那さんが89歳で亡くなりました。 昭和の時代、ホテルオークラの料理長だった方で、 カレーの薬味を別盛りにして出したのは彼のアイデアだとのことです。 お通夜の出席者の大半の人々はポンポンの付いた数珠を持った方々で、 僧侶はなく友人葬と言う形式でその導師さんがお経を上げてくださいました。 約20分間「南無妙法蓮華経」の大合唱で、びっくりしました。 けれど、お通夜に来てくれるのは有り難いことだと思い、 宗派・宗教を越えてただ手を合わせていました。 そんな時、満員電車だと思えば良いですね。 電車の揺れに反発すると疲れるから、同調して身を任せれば辛くない^^ 同じお釈迦さまの弟子、おなじ子羊たちですわ。 お経そのものは意識を集中させるための目印としてあるんですね、元々。 長く唱えるには必然的に腹式呼吸になるから、健康法としては良いと思います。 セピア色の写真はその母のお姉さんにしばらくお借りして、 なかなか返せなかったものです。 母のお姉さんのアルバムの中から、僕が母に抱っこされた写真を見つけたのです。 ある事情から、僕は母と写っている写真が手元にないので、うれしかったのです。 左が母のお姉さん、右がお婆ちゃん、真ん中が母と僕で、手前が僕の姉です。 僕が1歳半くらいのとき南麻布の有栖川公園で撮ったものと思われます。 金曜日 朝から、昨日の法事の続きで告別式に参加する予定だったのですが、 どうも昨日の夜から下腹部の右が痛く、張った感じがしました。 さんざんギリギリまで悩んだ挙句、告別式をキャンセルしました。 姉に連絡をいれ、伝えてもらいました。 けいに喪服まで着せて、車で一旦は出かけたのですが、 病人の運転する車には乗りたくないとのママの一言で、 無理して出席するのはやめました。ママ、ありがとう。 僕としては最近親類とあまり縁がないので、 こういう法事ごとは親類縁者が親しくなるいい機会でもあると思うので、 長男も皆さんにお見せしたかったし、出席したかったのですが... 病院にいって、採血の検査をし、風邪も引いていて、 やはり盲腸の疑いがあるとのことで、そのまま点滴で抗生剤を入れました。 熱が38度くらいに上がってきていて、やはり行かないでよかったです。 そのまま、昼過ぎからずっと寝ていました。 土曜日 朝、一件用事を済ませてから、病院へ行きました。 熱は下がっていましたし、昨日ほどお腹が痛くないので、 良いようにちったのかも知れません。 検査の結果、白血球の数が1万を越えているということで、 なんらかの炎症があるのは間違いないとのことでしたが、 もう少し薬で様子を見ようということで、 昨日と同じ抗生剤の点滴と抗生物質の錠剤の投与で月曜日まで様子見ということに。 夕方、タマが帰ってきました。 一回りたくましくなって帰ってきたかな?と思ったのですが... あれ、タマってあんなにちっちゃかったっけ(?_?)と感じました。 そうか、まだまだこどもなんだなぁ。 最初こそ笑顔でしたが、なんか元気がないので、 「なんか嫌なことあったの?」と聞くと、 「パパには言いたくない。ママから聞いて。」とのこと。 どうやら、行きのバスの中で耳の中に異物を入れてしまい、 尾瀬に着く前にインターで下りて、病院へいったとのこと。 僕はあぁ良かった。そんなことか、無事に帰ってきたからいいやと思うのですが、 ママは他のお母さんやら先生やらに 「タマちゃん病院行ったんだって~~?」って笑われたそうで、 随分と気にしていました。 あんまり気にしなくて良いのになぁとおもうんですが、 どうやら女の人はそうもいかないのですねぇ。 鼻にピーナッツ入れて病院行ったとか、喉にアジの骨刺さって耳鼻科行ったとか、 よく聞くし、よくあることじゃないですかぁ^^ 無事なら良いよ無事なら。 タマに「ホタルみた?また尾瀬行きたい?」 また行きたい、楽しかったっていってたから。 まぁ、他の子が経験しにくいことまで経験して帰ってきたということで。 経験地アップ! ママは耳に詰まった異物をタマの成人の日に渡すために保管しておくそうです^^; 脳内メーカー正面 ベル本名 なんか、スカスカじゃん><; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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