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N.S.M.T.とプロ野球チップス

最近ハマってる…という程のコトではありませんが、小腹が空いて且つ気が向いたら買っているものがあります。それは……プロ野球チップス！！（チップスチップスチップスチップスチップス･･････）←エコーｗｗその価格、そのおまけ、侮り難いものがあります。やはり虎党としては、今岡（もしくは濱中）を当てるまでは買わねば(笑)で、駅のコンビニでリポビタンＤとプロ野球チップスを購入。え？夜から何でリポビタンＤって？そりゃ、頑張るからさ。え？何をって？そりゃ～……えへ（〃▽〃）♪で、袋からプロ野球チップスを取り出して、徐に背面を見る。今回は誰やろ？前は広島の嶋やったし、さて。広島の嶋…広島のシマ…何か仁義なき戦いよろしくヤクザ映画みたいやな(笑)何て思いながら、さてさて……ん？ありゃ？ありゃりゃ？ない！！！選手カードの入ったグレーの袋が…ついてない！！えぇ！？これは所謂おまけを狙った窃盗罪に、コンビニやなくて客が被害に遭うの図！？マジっすか！俺の63円は何のために旅だったのさ！？ショック！しかし、ぽりぽりぽてちを食べながら、今回のカードは中日の山本昌だったに違いないと、うす塩味よろしくあっさり諦めるのでした。この下らん事象に関する切り替えの早さだけは見上げたもんだ。流石俺(笑)

2006年10月31日

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N.S.M.T.の読書連鎖

やっぱ、本…特に対談集とかエッセイとかを読むとあきませんな(笑) とゆーのも、対談やらエッセイやらでは、大概本の話題が出てきます。またその本がさも面白そうに語られるんだ、コレが(笑) すると、その本が読みたくなる！『正に、読書の連鎖反応や～！！』（○麿風…(笑)）お蔭で、最近読書しまくり…まぁ、読書の秋だからいいんですが。問題は修士論文関連の本が全く読めないコト（泣）とか何とかいいながら、今日読んでる本は司馬遼太郎『空海の風景（上）』（中公文庫・1978）ですます^^

2006年10月30日

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N.S.M.T.、根性バレーを問う

今日も高校バレーの新人戦へ。試合会場の本部席にて、先生方との雑談。その時、（兵庫では…他府県ではしりませんが）根性バレーの代名詞みたいな高校の監督が「俺はウチが根性バレーや、なんていっぺんも言うたコトがない。サーブ権あった時代ならまだしも、ラリー制では…。」私は、ちょっぴりショックでした。その監督も、高校時代に前監督の下、練習に明け暮れ、指導者になって監督を継いだと同時に根性バレーを継承したものとばっかり…。さて、そもそも根性バレーって何なんだ？本当に時代遅れなんか？色々自問自答しながら、疲れてしまって、書く気が失せていくのです(笑)

2006年10月29日

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N.S.M.T.、高校バレーのコーチへ

今日は、僕がコーチをしている高校のコーチへいってきました。そう、秋のこの時期は、新人戦の時期です＾＾しかしまぁ、レベルの低いこと。とっと。愚痴はやめにしておきましょう。先生方の話題は、兵庫国体の話に。兵庫はよく頑張った、そして、長野は強すぎた、と。で、更に、兵庫選抜の選手の話に。「バレーを勉強しようという姿勢がよかった」ふ～ん。やっぱ、姿勢は大事よね。僕も、勉強しなきゃ。何せ名監督達に囲まれてますから＾＾まさか高校時代、「あの先生、怖ぇえなぁ＠＠；」とか思ってた先生と、同列にいようとは…しかも連れションまでしてしまったｗｗｗｗｗｗ下品ですんませんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ時の流れは早いモンですなぁ＾＾今日は、たくさん書こうと思いましたが、風邪ひいたみたいで、ちょっとしんどいので、この辺で＾＾；；

2006年10月28日

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N.S.M.T.、やらかす

やっちゃったよ…。今日は厄日や(/_・、)

2006年10月26日

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N.S.M.T.の汎神論

古い大きな木に、注連縄を張るように、地球に注連縄を張ってみたらどうでしょう。

2006年10月25日

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N.S.M.T.の愛せなかった数式

昨日、限界云々について書きました。私自身、罷り間違ってもなれないものがまだまだありますが、その中でも最も縁遠いのが、『数学者』（またはそれに類するもの）です。それは私自身の価値観に由来します。ある日、数学専攻の友人と話していて、お互いの専門に話が及びました。そこで、彼が言うのです。『数式は美しいからね』私、度肝を抜かれました。私はその時まで、数学者なんてのは合理の塊で、合理性の権化みたいな人種だと思ってました。数式が美しい…？ホンマかいな？最近、やっと私も色々なものを美しいと思えるように…というより、事象事物に有用性以外の価値を見いだせるようになり始めました。絵画、彫刻、音楽、哲学、思想、宗教、歴史…etc. しかし、まだ数式には…。数式の美しさ…。整除された美しさ？用即美の思想？それとも、私が花、絵画などを見る先にある美？ん～…分からん。でも、イメージ的には『両方を内包しつつ後者寄り』ではなかろうか？（前者と後者の区別等には、別の問題が盛んに議論されてるので、深入りは避けまする！）と言うのも、度々数学にはインスピレーションが必要とか聞くし、且つ私は全ての学術、芸術においてインスピレーションは大事だと思うからです。（前者と後者、どちらがインスピレーションと結びつき易いか…私はより感覚的、感性的な後者に目を向けたい。）ところで、みなさま岡潔と言う人物をご存知ですか？日本…いや、世界屈指の数学者で、大天才と評された人物です。故人ですが、とある本（どの本か分かる人は分かるでしょうが…）で彼が残したエッセイがあると知り、読んでみました。天才の頭の中がどうなってるのか、興味津々でして(笑) で。これまた度肝抜かれました。これが数学者の書く文かと。細かい感想は省くとして、私思いました…やっぱ天才というのは感性の塊なんだ、と。そして、確信しました。数式の中に機能美以外の美も潜んでいる！花の如く、星の如く、数も美しいのだ！が、…そんな感性は私には持ち合わせてな～い…！やっぱ、私は数学者にはなれん！みなさん、数は美しいですか？

2006年10月24日

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N.S.M.T.とその限界

実は私、文学者になりたい、作家になりたいと思ってた頃があります。しかしま、無理でした。古今東西の名著を読めば自ずと分かるものです。この言い回し、この洞察力、この構成力、このオリジナリティ、etc.etc.…。何より自分にvividな文が書けるか？Ｏ氏。私の友人の一人で、且つ最も教養ある人物であります。私の友人の中で、恐らく只一人学問の世界で喰っていける人物でしょう。しかし、彼は企業に就職するとのこと。勿体無いというと、彼はこう答えたのです。「才能がない。」そうなのか？そうなのか…。気持ちは分かるような気がします、懸命にやればやるほど、また限界も見えるものなのかもしれません。私だってバレーボールで飯は喰えませんし(笑) 彼と一緒にしてはいけないか(笑) こうなると、自分は何に向いてるんだか。何にも向いてないかも…中途半端な…。「限界を自分で作るな」「限界を破れ」…そんな叫びは暗いエコーとなって自分を苛むでしょう、冷たい大岩に遮られて。私の周りも、来年からは苛烈になるでしょう。岩をも通す一念、持つか持てぬか。今はまだその時では、ない。な～んて、思いながらバイト中に読んでる本は司馬遼太郎『司馬遼太郎対話選集８　宗教と日本人』(文春文庫 2006)でした！いや～、マジメに対話集を読んだのはプラトン以来（んん？）ですが、いやなかなか面白いものですねぇ！インテリジェンスを感じますな。これくらい面白い国会論戦とか新聞とかテレビとかないのかねぇ…。マスコミは変に一面的だし、政治家は非生産的だし。何はともあれ、時間を潰さねば(笑) 明日も朝早いし(笑)

2006年10月23日

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N.S.M.T.、播州三木の秋祭りへ

参加してきましたよ、今週も！で、肩がこんなコトに…。痛いよぅ…。

2006年10月21日

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N.S.M.T.、帰る

今日から実家に帰ります＾＾日記はお休みするかも知れません。ところで、今日から日本シリーズでしたっけ？阪神が出ないので、全く興味ないですな。しかし、新庄も引退するみたいなので、日ハムに勝ってほしいかな？メジャーのカージナルス・田口はどうなったのかな？

2006年10月20日

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N.S.M.T.の歩け歩けデート（その２）

今日は、真言密教の聖地、紀州高野山へ。今日も、歩け歩けデート（その２）でした。今日は、約２５０００歩（嫁の万歩計による）。一度は行ってみたかった、高野山。遂に念願かなって感無量。今日はいいことが沢山ありました。今日はとても晴れてました。空は正に秋晴れ！たくさん、いいものを見れました！とりあえず、今日は、歩き疲れましたので、多々あったいいことの内、ひとつを紹介します。やはり、旅といえば、食事。今日は、昼食に、釜飯をいただきました。高野山の大門近くにある「つくも」という所によりました。看板には、↑の文字が。店内はこぢんまりとしていて、落ち着いた感じです。僕は鶏釜飯を、嫁は山菜釜飯をいただきました。朝五時から行動していたせいか、これが旨い旨い！！！いやぁ、高野山にいったら、一度は食すべしです！でも、今日は疲れました。ここいらで失礼します！ちなみに、お店の外観はこんな感じです。旨いですよ。では！

2006年10月18日

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N.S.M.T.の歩け歩けデート

今日は京都市立美術館、明日は高野山。最近は思想、美術に興味津々です。何故学部生の時に美術館巡りや寺社仏閣、史跡巡りをしなかったのか…。ところで。毎度毎度のコトですが、僕と嫁のデートは、歩きまくりです。嫁はダイエットのために万歩計をつけてます。今日は15000歩を超えてました。明日は何歩でしょう？

2006年10月17日

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N.S.M.T.、二部練。

今日は、朝・夜のバレー二部練。疲れました＠＠；；

2006年10月14日

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N.S.M.T.、改造する

topページ、またしても手を加えてみました。どうですか？ちゃんと見れてますか？これ、自前で作ったんですよ！うまく見れた方は、褒めてあげてください！！

2006年10月13日

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N.S.M.T.、思う

昨今、私が住まう関西地区の北東部、滋賀県では栗東市の新幹線について激論が交わされています。して、私は兵庫県民なので、あんまり関係ないのですが、一言だけ、思うところを表明します。栗東に新幹線作っても、誰が使うの？誰が来るの？？　と、いうワケで、私は、部外者から客観的に見て判断し…栗東に新幹線は要らないと思います。少なくとも、私は（兵庫県民であるということを度外視しても）態々新幹線使ってまで滋賀に行こうとは思いません。私じゃなくても、「新幹線で京都に行こう！or大阪に行こう！」とは思っても「新幹線で滋賀に行こう！」なんて思う人は少数派でないでしょうか？今日は、めんどくさいのでこれだけ。もっとちゃんと書け！理路整然と述べよ！と仰る方は、コメントください。後ほど、書き直します。（誰もいないと思うけどｗｗ）

2006年10月12日

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N.S.M.T.と『オシム知将の教え』…。

児玉光雄『オシム知将の教え』（東邦出版・2006）を読んで、久々にがっくりきました…。駄作や…。今回買うた本、読み終えたけど、感想は…近年稀にみる駄作ですわ、ホンマ(TOT)はふ…時間がなかったからよく立ち読みせずに買ったのが失敗やったかな…。千三百円無駄にしやした。イビチャ＝オシム氏の言葉から学ぶことはあったけど、著者の解説から学ぶことは殆ど無かった(ノ-"-)ノ~┻━┻先入観で本書いてるわ…こんな与汰本売るなよって感じでふ(TOT)まず、某大学助教授、日本スポーツ心理学会会員って表紙に書いてます。他にも、『「伝わる言葉」で強い組織をつくる』だの『Osim Method』だの…。帯には『「オシム語をスポーツ心理学で徹底的に読み解く』、『これが、オシムの「伸ばす」技術だ！！』の文字が躍る…。ほいで、さぞや理論的な、生産的な本なのかと思いきや…単なる随想をオシム氏の言葉にこじつけて書き連ねてるだけな感じがします。随想というと何となく文学的ニュアンスを感じることもあるかもしれませんが、そんな域に達していようはずもありませぬ。てっきりスポーツ心理学的見地からオシム氏の言葉を解説し、そして解釈・理論構築を試みているのかと思いきや、内容は大して目新しくもない…オリジナリティを欠く主張や「著者が日々思っていること」の羅列が目立つし、むしろ一面的な日本人観が綴られていて腹が立つ。『「伝わる言葉」で強い組織をつくる』『Osim Method』とか書いてたし、理論を期待してただけに余計がっかり。失望して、最後の筆者紹介や参考文献を見て今度は愕然！参考文献は、4社の新聞、４社の雑誌、３つのwebサイト、7冊の本…だけ。しかも７冊の内、３冊は自分の著作！なんじゃそら！？ロクに本も読まずに本出したんかい！ちなみに著者は京大工学部出身…京大は工学部に心理学科があるんかな…？まぁ、仮に専門外だったとしても専門家以外が本を書いてはいけないはずはないし、著者がめっちゃ賢いから本をあまり読まんでも文は書けるってことも有り得るが…。…だから、その年で助教授なのか？今まで読んだ本の中で１、２を争う駄作かな。内容の詳述は避けます。だって思い出したくないもの。内容を知りたい人は本屋で立ち読みしましょう。立ち読みで十分。あと、勘違いしないでいただきたいのは、決して「オシム氏の言葉がつまらん」と言ってるのではないということです。オシム氏の言葉は、オシム氏自身の半生と相俟って含蓄に富むというか独特の言い回しで、心に響くものもあります。やはり勉強になること必定です。ふぅ、ケータイで長文打つのは疲れますな(x_x;)ここいらで失礼します。しかしま、オシム氏の言葉にこじつけず、自分の言葉で理論展開した方が良かったと思いますなぁ。筆者が頭いいのは、学歴や実績（その質の良し悪しは分かりかねますが…ともかく数はあるみたいですよ）から推測できますし。オシム氏の言葉にこじつけると売れると思ったんでしょうかねぇ。

2006年10月11日

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N.S.M.T.、デパ地下へ

夕方、嫁と移動中（電車）…お腹がすいてきた二人。この二人、かなり食いしん坊なので、困ったものです。ほいで、当然『今日は何食べる？』という話に。ここでコノ二人、かなり食い物に関しては優柔不断なので、迷いに迷う…。前はアレ食べたし、これ食べたし、今日は、う～ん…あ～でもアレもいいなぁ、これもいいなぁ～…ここ前に行こうって言うてたよねぇ…でも、今日の気分は～～中略～。結局、三宮で下車。そして、結局新しくできたデパート、mint神戸に行くことに。まだ喰いません。あれだけ議論に議論を重ねてから、新しいトコを見て、更に熟慮を重ねていこう算段。バカか俺らは。で、地下のパン屋に通りかかかる。うおわ！！？旨そ～～～！！そう、どれもこれも旨そうなのです。流石に神戸のデパ地下、みんな旨そうです。だから買い占めました、買える分だけww…タカが知れてますwwそして、朝ごはんにする！！いや、旨い旨い。もう6年も神戸に住んでいるのに、デパ地下を利用することが殆ど無い僕。これからは、デパ地下、主にパン屋を利用しまくろうと心に決めました！！あ、ちなみに晩御飯はデパートとは全く別のところでパスタをたべましたとさ＾＾

2006年10月10日

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N.S.M.T.と播州三木の秋祭り

いやぁ、一年ぶりに（当たり前かｗｗ）いってきました、播州三木の秋祭り！楽しかった～＾＾響く鳴太鼓、祇園囃子、威勢の良い掛け声！神社の石段を、布団屋台が登っていくのです。見てください、大宮八幡宮の石段。中々に急です。これを、２ｔはあろうかという屋台を、担いで登る！その力強さ、造型の美しさ、勇壮にして華麗なのです。しかも今日は昼宮。宵宮の、ライトアップされて闇夜に浮かび上がる屋台もいいですが、夕日に映える金色の屋台はまた格段と美しい！たまりませんなぁ、太鼓の重低音が腹に響くと血沸き胸躍る＾＾日本三大祭もいいものですが、やはり祭り処播州の三大祭もイイものです。皆様、来年は播州三木の秋祭りに是非お越しを！！そして、祭りが終わった後の石段。何だか寂しいなぁ…祭りが終わると、もう今年のイベントは年越しのみです；；イタリアでは、サッカーＷ杯が終わると、「w杯を懐かしんでいるうちに、次のＷ杯がやってくる」と言われるそうな。では、これから三木ではこう言いましょう。「祭りを懐かしんでいるうちに、次の祭りがやってくる」と。お、耳をすませば太鼓の音が…。

2006年10月09日

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仕打人、改造する

ひとまず、背景とトップをちょっとだけ。これから少しずつ改造していきます(^o^)さて、もうじき改名もします！仕打人⇒N.S.M.T.へ！いつ変わるかは不明ですが、変わってもビックリしないで下さいｗｗ何故変えるかというと…。ここから先は、『あぶり出し』でお願いしますｗｗ（ケータイから見てる人は、問題なく見れるのかな？）まぁ、来年から小学校の先生になる(予定)なので、ちょっと恥ずかしい…のも一つの理由ですが、ぶっちゃけ要するに気分転換したくなったのですよｗｗ半年も休んじゃったし。ちょっと恥ずかしいったって、実は表記がドイツ語表記になっただけで、意味は変わってないしｗｗ新必殺仕打人⇒Neu Sie mörderischen Treatmenter略して、N.T.M.T.なのです＾＾というワケで、今後とも宜しくお願いしますm(_ _)m

2006年10月07日

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仕打人の改造計画

日本列島を…いやいや(笑)

2006年10月06日

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仕打人と『生協の白石さん』

今日は久々に現代の仮名遣いの本を買って読みました。二冊買いました、所謂大人買いです(笑)何てささやかなんだ、俺(*≧m≦*)いやはや、今の言葉は分かり易いのぉ。土田杏村とは比較にならん(笑)今日読んだ本は白石昌則『生協の白石さん』(講談社 2005)です。たわいのない本です。そう、たわいない。ユーモアとウィットに富むスマートな本、というワケではなく、爆笑本というワケでもなく。しかし、そのたわいなさが、何とも言えませんな(笑)くすり、にやりと口元が緩む感じです。今日は、メールで更新なので長文は御免します。満足度は、そこそこです。大満足はしません。しかし、その「そこそこ」がポイント。その「そこそこ」さ、そこにそこそこの癒やしがそこはかとなく感じられるそんなそこそこな本です。そこそこ満足しました(o^_^o)そこそこな値ですがね。文庫でもいいような気もしますが、ま、やはりそこそこの読みやすさを出すにはそこそこのスペースが要るということでしょうか。今日は「そ」が多いな(笑)まさに粗相(笑)お後がよろしいようでm(_ _)m

2006年10月05日

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仕打人、印刷作業をする

明日の修士論文の中間発表、レジュメ完成！明日は玉砕してきまする＠＠；

2006年10月03日

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仕打人、考え込む

修士論文の中間発表が間近に迫ってます…。さてさてどうなるコトやら…。ふ～…。

2006年10月02日

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仕打人、嘆く

最近、不運続きです。失せ物が多すぎです(T-T) ふぅ…。

2006年10月01日

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