N.S.M.T.のゴルフ練習
ルーティン①再現性向上のためにもゆっくり切り返し。特に腕とシャフトのL字キープ(ヘッドは背中より後ろの違和感に耐える)&肩のラインを全身で飛球線に向ける。腕だけでやるとミスの元。ルーティン②ぐるぐる投げ縄。インパクトは最下点手前になるように左に全身で振り抜く。ドローはアドレスの手元。フェードは若干手元が前。やりすぎると開く元なので要確認。全てが円運動&ハンドファーストを左腰→左手リード=左脇腹と左手のラインをキープ&クラブヘッドをループ、にならないと、調子悪いかも。オーバースイングも△直線運動は△アーリーコックからの、背面円運動打ち。つかまえたいときは、肩のラインより30度。それより前になるとひっかかる。逃がすときは45度まで。それより後ろになると全く捕まらなくなる。左脇腹とグリップの位置関係を変えずに。円運動しなくなると、ミスにつながる。切り返しに注意。ヘッドの重心にかける力は、鉛直方向ではなく軸回転方向。背面脇固めグリップまで下がってから肩が回るように円運動背面うち(ゆっくり下ろしても飛距離変らない、実験済み。左脇がしっかり締まると、背面ではヘッドが視界に入らなくなるが安心すべし、それが普通)。むしろ急に切り返すと制御不能に。ヘッドに急激に力が加わるのでミスに。右手の曲がりも伸びる。アーリーコックをしっかり極める。リストは、脇固めグリップのときの角度を再現するようにインパクト。切り返しは下半身からで、左肩下げ背面打ちになるように。