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やっぱり、頭が動かない程度に左足リード(両膝を曲げて座る!&背中が飛球線と直角くらいの背面打ち)からの左手を飛球線より右前に(目安はアドレス時の手の方向)下ろす、は正解。
右肘は、始動からずっと同じ角度で曲げっぱなし。 ハンドファースト、右肘、は至上命題。シャンクが消える! ドライバーのフェードは重心を下げたまま。 アイアンはハンドファーストで下向きに力を使う。 体は硬いので、プロのような大きなトップにならない。 シャフト&手首の角度をキープしたら、トップではヘッドは後方までしかこない。もっと体を捻ればターゲットライン&シャフトは平行になるが、それはタイミング合わせられない。 重要☆今まで重心やと感じてたところは、ヘッドではなく、ネック。なので、ネックをボールの手前に通せるよう意識改革を。すると右肘曲がる。
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最終更新日
2024年01月02日 19時06分37秒
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