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コックは、アプローチとのつながりを考えて、トップで極める。
ダウンは、低く入れて低く振り抜く。 テークバックは、左親指の爪を意識して。 ヘッドを意識するとシャフトの長さが邪魔をして一定にならない。 とりあえず、下半身始動、脇を締めて前に下ろす。 つまり、気にするのは、下半身と左脇のみ。 練習では上半身を意識してもいいけど、ラウンドでは下半身だけでオッケー。 スイングは前傾分傾いた円錐形。 垂れるとクラブが裏返るので、手首と右肘を極めるのをめんどくさがらない。 本番意識するのは、下半身と左脇だけ。 なにはともあれ、ダウンから水平要素が入るまでは、クラブを引かない。引く方向は、グリップエンドではない!グリップを真下に下ろす。インパクトは、グリップエンド延長が脇腹につくイメージ、これを下半身始動でつくる。腕でやるとミスのもと。
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最終更新日
2024年03月24日 19時15分52秒
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