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コックは、アプローチとのつながりを考えて、トップで極める。
ダウンは、低く入れて低く振り抜く。 テークバックは、左親指の爪を意識して。 ヘッドを意識するとシャフトの長さが邪魔をして一定にならない。 とりあえず、下半身始動、脇を締めて前に下ろす。 つまり、気にするのは、下半身と左脇のみ。 練習では上半身を意識してもいいけど、ラウンドでは下半身だけでオッケー。 練習では、インパクトのイメージとグリップとヘッドの二重の遠心力を水平方向に発生させるイメージ。手首がほどけると右へ。だからハンドファーストのインパクトイメージが大事。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年05月11日 17時34分04秒
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