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コックは、アプローチとのつながりを考えて、トップで極める。
ダウンは、低く入れて低く振り抜く。 テークバックは、左親指の爪を意識して。 ヘッドを意識するとシャフトの長さが邪魔をして一定にならない。 とりあえず、下半身始動、脇を締めて前に下ろす。 つまり、気にするのは、下半身と左脇のみ。 練習では上半身を意識してもいいけど、ラウンドでは下半身だけでオッケー。 左腰リードでダウン。
腰が飛球線と平行で肩やシャフトは45度。ここでのフェースアングルに注意。 腰が飛球線に45度で、肩とシャフトは飛球線に平行かつ地面にも平行。ここでほどけない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年06月09日 19時11分13秒
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