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カテゴリ:ねえ、ちょっと聞いてよ
人間は牛の乳、鳥の卵、蜂の蜜などを失敬するだけでなく、豚や牛や魚の肉までも動物が産するものはほとんど何でも食べる。植物の実や葉や根ももちろん食べる。 罪深いと言えば、相当に罪深い。 だから、動物と植物に感謝し、動植物を護らなければならない。それが、せめてもの罪滅ぼしだろう。 久遠晴人の詩集『新自然回帰線』(朱鳥社)へリンク ~人間は人間と自然に育てられて初めて人間になるとの信念を持ちながら、1990年前後より自然や自然保護の詩を書いています。半分が日英二カ国語です。応援していただけるととても嬉しいです。詩集は朱鳥社、楽天、Amazon など( BOOKMARKS ご参照を ) から、またお近くの書店からもお求めいただけますので是非とも宜しくお願い致します。 「聞こえますか」~鳴り砂に寄せて ★詩集『新自然回帰線』よりの抜粋作品 「 国境 」 ★詩集『新自然回帰線』よりの抜粋作品 ( これらの作品の英訳は Freepage List をご覧下さい ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.10.03 13:30:23
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