カテゴリ:たね
っと言ってオロオロと狼狽しているわけではなく、ロウ梅なるものを見てきたのであった。見たかんじがロウで固めたような艶やかさのある花だった。
地面には節分草なる小さな白い花も地面に咲き誇っていた。ひっそりと目立たないものではあるのだけど、春を前にしたこの時期に咲いてサッと姿を消してしまう非常に慎ましい花であるらしい。おいらははじめて見ました。 さらに福寿草らしきものも咲いていた。ここいらではもう春が近づいているのに違いないと思った。 今日はいい出会いもあったし、今年は幸先が良さそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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