自然生活
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2009/06/09
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赤く熟れた草いちご その魅力的な色合いについひとくち、ふたくち…甘く懐かしい味がした。
2009/06/08
雨上がりの午後 庭先のある風景。
2009/06/07
急に降り始めた雨に 葉っぱの下に雨宿り。
2009/06/06
雨上がりの林縁で一際目立つトリアシショウマの白。
2009/06/04
2009/06/03
桑の実は子供の頃の懐かしい思い出
2009/05/31
道端に咲く苗代いちごの花。同じバラ科でも他のいちご類は白いのに、ピンクは珍しい。爽やかな酸味は懐かしい初夏の味。今年は成り年のようで、たくさんの花をつけている。 ピンクの閉塞花昨年の実り
2009/05/30
新緑に ピンクが映える 谷ウツギ。
2009/05/29
しいたけ村の林には 数本の大きな猿梨の蔓がある。大きな木に登りつき、光を求めてはるか上空で花を開くので、撮るのはけっこう至難の業なのだ。
2009/05/28
昨年冬に、「きのこの森プロジェクト」の一環として、アベマキの廃根を利用したなめこの自然風発生試験中のホダ根は順調のようなので、根元の埋め戻しにかかった。準備完了…あとは秋の発生を待つだけなのだ 楽しみ~~。なめこ菌が材内に伸長するまでは、下部からの雑菌の侵入を防止するため埋め戻さなかった昨年建設現場から発生したアベマキの廃根自然に生えていた切り株風に埋め戻すことがポイント
2009/05/27
おとぎの国へようこそ
2009/05/26
事務所の窓の外にあるエゴノ木が咲き始めた。枝という枝に所狭しと咲き競う純白の花の芳香が、林中に充ちて。 軒先のエゴノ木は、いつの間にか2階の屋根よりはるかに高くなって下枝の隙間からかすかに屋根が見えるほどになった。 鈴なりに咲く純白の花は とてもいい香り
2009/05/25
朝方、窓の外でカラスが大騒ぎをするので、もしやと思い外に出ると、玄関先の山桜の枝から数十羽のカラスが飛び立った。案の定、昨日までたわわに実っていたサクランボを、半分ほど食べ残しては枝先ごと地面に折り落としていった。もちろん山野の木の実は人間のものでなく、小鳥など野生動物のものなんだけど、カラスばかりはその仕草がいかにも憎らしいのだ。折落とされた山桜の枝先食べ散らかされたサクランボ昨日に比べ寂しくなった枝先
2009/05/24
最近見つけた大きな樹形の野いちご。花は地味だが、房からするとかなり沢山成りそうな感じ。どんなイチゴが成るのか楽しみだね。穂先に勢いのあるかなり大ぶりの野いちごクマイチゴの花のような地味で小さな花
2009/05/23
日当りの良い東側の原っぱに群生しているアマドコロ。何も無かったところから急に姿を現したかと思うと、いつの間にか跡形もなく消えてしまう不思議な野草。山菜マニアにはこたえられないが、ほとんど知られていないので、いつもワラビ採りに踏みつけられ恵まれない境遇にある野草なのだ。
昨夜からの風雨もおさまり、山桜の木の下には無数の若葉と小さな実が散り敷かれていた。見上げると、今年はミツバチの働きが良かったようで、まだ花の数ほどの色付き始めたサクランボが…。
2009/05/22
この可憐な花に付けられた名前がヘビイチゴとは…ヘクソカズラよりはましなんだけど、もう少しいい名前がなかったのか。
2009/05/21
そよ風に優しく靡く野の花
2009/05/19
野あざみの花の間を優雅に舞うアゲハの青。
2009/05/18
しいたけ村の裏の林にある板屋楓の巨木。枝が高くて見ることはできないが、根元に降り注ぐ黄色い花の何と小さいこと…。アカイタヤカエデの巨木根元に降り注ぐ黄色く小さな花秋の落葉
2009/05/17
どこにでも生えている雑草カキドオシの花は、いつもふたつ寄り添って
2009/05/14
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新緑の林の中で、優雅に葉を広げるゼンマイ。
2009/05/13
林のあちこちからニョキニョキと立ち上がったタチシオデの花。
2009/05/12
初夏の日差しの中で、無心に花の蜜を吸う紅シジミ蝶。
2009/05/10
林の中に咲き始めたツリバナの花。大樹の下で、優しげな樹形のしな垂れた枝から下がる淡いピンクの小さな花は、光に透けて消えてしまいそう。
遥か上空の、朴ノ木のてっぺんに咲く巨大な花。
2009/05/08
今年も連休の最後を飾って、きのこ(なめこ)の植菌作業に取り掛かった。最近は、少し横着をして原木は購入しているが、手配が遅れたために3日前からスタートしたので大忙し。今日やっと作業が終了 今年もいい汗かいた~。植菌の終わったなめこの伏せこみ場 今秋には発生が始まる伐採する手間がなかったので原木は購入(約8t)運びやすいよう1mの長さに切断林道を1輪車で伏せ込み場まで急降下伏せ込み場に運搬した原木 原木をさらに細かく切断植菌作業
2009/05/06
今日は、予報通り昼から雨となった。田植えにとりかかった途端の雨に急かされ、撮る暇もなく早々に田植えは終了。出荷するわけでもなく、収量を期待するわけでもないので、かなり適当。毎年のことではあるが、綺麗に?植えられた小さな稲苗を見る度、自給自足の生活ができることに感謝したくなる。
2009/05/04
昨日の続き。林下を彩る花たちの一部。 もみじの樹下に咲く地エビネランおなじみのクマガイソウ昨年林に一株だけ植えた日本さくら草シャガ
この季節になると、少しの間にどんどん進んでいく春にいつも驚かされる。4,5日忙しくご無沙汰だった林に入ってみると、まず目についたのが真っ白に咲いた雪笹。タイトルほど大げさではないんだけど、遠くから見るとそう見えなくはない。
2009/05/03
世間では、今日から大型連休に入ったところもあるようだけど、しいたけ村の連休は毎年の事ながらとても忙しい。しいたけなめこの植菌、田植え、苗の定植、山菜の苗採り等などぜ~んぶ連休中に終わらせなくてはいけないハードスケジュールなのだ。今日はしいたけの植菌
2009/04/29
西側の林に咲き始めたクマガイソウ…綺麗と言うよりは変わってるね。
2009/04/28
今日は雨 少し暗い林の中に白くシャガの花が浮き立って…。
2009/04/25
林縁に咲き始めた和紙の原料の楮(こうぞ)の目立たない花と実。実は梅雨頃に赤く熟して食べられる。
2009/04/24
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2009/04/22
雨の林道沿いに咲いていたヤマエンゴサク
2009/04/21
原っぱの真ん中にスックと立ち上がった野あざみ。刺々しさと、図太さと、妖艶な色彩がとても魅力的。
2009/04/20
萌え出した広葉樹林内の、あちこちにさ咲き始めた二輪草。
2009/04/19
山のあちこちに咲き始めたミツバツツジ
2009/04/18
畑の向こうの原っぱに勢い良く生え始めたわらび。今年も連休にはたくさんの山菜採りがやってくるんだろうな。眺めて見ると、たぶん食べるよりも摘むことが楽しいんだね。
2009/04/16
最近林の中でよく見かける漢方で有名なオウレン。どういうわけか、この地味な姿を見かけるのはいつもこの頃…。3月~5月に白い花が咲くはずなんだけど見たことがない。天辺に咲いて?いるのは蕾なのか、花が終わった後の種袋なのか…はて?
2009/04/14
最近になって、しいたけ村にも自生しているのを発見したショウジョウバカマ。
2009/04/13
しばらく忙しくしていたので、何日かぶりに西側の林にある山菜の圃場に行ってみると、いつの間にか葉わさびの花の間からコゴミの新芽が立ち上がっていた。毎年こんな具合で、こごんでいるとこは殆ど見たことがないのだ 先週は気配も無かったのに、いつの間に…。
2009/04/12
裏庭にある朴の巨木の下に咲く杏の花。今年は雪で散々な目に遭いながらも、いつも通りたくさんの花が咲いたよ。
2009/04/11
青空を 覆うよう咲く山桜 新芽の赤が彩を増し
2009/04/10
春の日を 透かして色めく山桜
2009/04/09
山野を渡る風の中に、咲き始めた辛夷(コブシ)の薫り…。
2009/04/08
まだ明るい落葉林の中で、目立たない小さな花を咲かせるウグイスカグラ。
2009/04/07
5月の連休に向けての準備で、久しぶりに下蚊屋から蒜山に向かった。蒜山高原の手前の山や丘は、昨日にでも恒例の山焼きが終わったらしく、黒々とした高原を渡る風にまだ芳ばしさが漂っていた。
2009/04/06