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カテゴリ:真面目な話
病院に行ってきました。
左足は 末梢神経障害 MRIをとったら 久しぶりの狭いトンネルの中 激しい音の響く中 電磁波にさらされる体。 椎間板ヘルニアの疑いもあり。 でも、足とは関係なし。 下垂足。知覚障害あり(感覚がないこと。) 飯食べた。 頑張って食べた。 吐きそうなのは、ナウゼリンで抑えた。 私の治療法は解らない。 てか 無い。 ストレスのほうから来ている神経障害のようなので。 整形外科の先生は、私の精神科の主治医に電話してた。 あいにく、外出中だった。 次回、両方の先生が電話連絡しあって これからの対処法が決まるらしい。 ******* 家に帰って 子供を抱きしめて お約束した。 「ママはもう、走れないの。だから一人で走ったら 車にひかれるから、助けられないから どうかどうか一人で走らないで。」 子供はうんって言った。 でも、三歳だから、聞いてくれるか解らない。 それ以前に私は、もうまともに歩けないんだ。 ふと、手紙を見たら 元旦那宛の借金の・・・請求書がまたうちに来てた。 嘘ついて、まだ借金してるんだね。 そして何度目だろう もうこういうのがうちに送られてくることが無いようにって電話するのは。 でももう、元旦那とは話したくない。 私は元旦那の親に話した。 父親と話したかったのに、母親は変わらなかった。 仕方ないから話した。 shizuku「すみません、またキャッシングの請求書が来たんですけど」 元旦那母「あらら、なんででしょうね。もう借金してないはずなのに。」 shizuku「いいえ、していますよ。**万。」 元旦那母「何でそっちに行くのかしらねー」 shizuku「何度も、来ない様にして下さいって言いましたけど、本当に勘弁してください」 元旦那母「・・・」 shizuku「それから、生活費と別のもっていかれた100万返して欲しいんですが」 元旦那母「***はお金ないわよ。」 shizuku「知ってます、そんなの。言ったほうが、変な借金に手を出さずに働くんじゃないですか?」 元旦那母「・・・」 後は取り留めの無い社交辞令。 どんどん冷たくなる元旦那母の声も 全く恐くない。 もうね、いい加減にしてください。 終わった後で鳴り響く、元旦那からの携帯からの電話の着信。 何度も何度も 切ってもかかる。 私は受信拒否にしました。 疲れた。 私の手は無事だったのに 三時間前 左手の小指・薬指が、キーを打てなくなりました。 ぎゅっと丸まって、ちぢこまってる。 はは 半身不随になるのかな。 私の宝物、手。 かろうじて中指と人差し指が動くうちに 書かなきゃ。 ね。 泣く私。 音叉にメッセージ送ったら 泣けって言われた 音叉、ありがとう。 。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。 あきらめない!!! ******************** 次回は 「パイパンっ娘の憂鬱」 という パイパンになって困ったことについての話、 子供に突っ込まれたときの話 親の威厳が相当危ういと言う TEXTを書きます。 リアルな話だから期待してて(*´ノェ`)コッソリ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/12/21 11:20:10 AM
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