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カテゴリ:爆笑話or軽度エロ
しろうさぎさんが亡くなった後
各地から彼女の元へ集まった日のテキスト 追悼バージョンと オフバージョンを用意すると言っていました。 追悼バージョンは此処です 今回はオフバージョンの1月13日 悲しいだけでは終わらせない みんなで生きていこう 忘れずに生きていこうと 強く願ったのだから。 東京にある、とある駅で 私は姫花と待ち合わせでした。 初めて一人ぼっちでこんな都会に・・・(今は住んでいますが) 勿論 迷子アビリティ炸裂 携帯で連絡を取りつつ 二人は出逢いました。 サングラスをかけた、セクシーな女性発見 目が合った瞬間に 「shizukuー!!!!!」 と、姫花が叫びました。 取り敢えず、何も言わずに 抱きました( ̄ー+ ̄)y~~~ 逢えて嬉しい 色んな互いの裏事情を知り合っている相手が 目の前にいる。 そして姫花は言いました 取り敢えずトイレ!!(叫 ( ゜∀゜)・∵ 二人して初対面で連れしょんです 素 敵 過 ぎ その後姫花の案内で、彼女の車の元へ・・・ そこに止まっていたのは漆黒の車 きれいに磨かれた・・・ THE:ベンツ(泣 こ・・・高級車ですよ(゚д゚) 乗っちゃっていいんですか、土足で! 姫花が一生懸命仕事して 貯金して買った大事な車だそうで。 すごく大事にされていることは 外側からも内側からも解りました。 姫花「取り敢えず飛ばすからね!」 かっこよく姫花は、車を走らせた。 姫花は優しく、何度も私の薬の心配をしてくれた。 うん、大丈夫。 これからみんなと会って、向かう先は・・・しろへ。 車内で色んな話をした 普段話せないことも。 そうこうしている内に、駅到着 メールでえたチームに連絡を取っていく 同名の駅が存在するとの事で、姫花と二週ほどうろちょろしますた しょっぱなからネタです(素 更にMintからメールで寝坊したとの事( ゜∀゜)・∵ えぇやんけ、気にスンナ! 合流できればオールオッケィ♪(現在彼女は入院中ですが:泣・ネタ斬りすまそ) やっと特定できた駅で ぞろぞろと集団が・・・ えた+写真で見たのよりはるかに細く痩せてしまってた ルシア+ロン毛でうつむき加減に周辺警戒中の猫 みっち+笑顔で声がめっちゃかわいい! 哀+怯えた表情ではむすたぁみたいですた(泣)何日も寝てないらしい 素敵仲間たち・・・恒例で 勿論全員抱きますた 嫌がっても勿論 熱い抱擁をしますた ( ̄ー+ ̄)ご馳走様です 順々に抱擁を交わしましたが 男性であるルシア君には勿論・・・ キックをお見舞い(・∀・) そんな感じで顔をあわせ 再び二手に分かれて、昼食を摂りに移動することに・・・ shizukuは姫花の車に乗せてもらい そこにルシアと哀ちゃんがプラス。 進んでいく車の中で 絡もうと試みながら、まだ打ち解けない感じに アフォモード 全 開 (ノ∀`)アチャー さて。 ランチを取る場所に着き みんなの食欲ゲージをアンケート。 哀たん・・・・・・食欲皆無 みっち・・・・・・食欲あり 姫花・・・・・・・食欲あり shizuku ・・・・・微妙にあり えた・・・・・・・食欲殆どなし ルシア・・・・・・食う気マンマンヽ(゚∀゚)ノ (但し、独自の世界に入り込み、呼びかけても簡単には帰ってこない) みんなでバイキングしながら イタリアンな食事をしました。 姫花とshizukuは盛り上がりすぎですw 鼻からトマトに染まったパスタ麺が いつ飛び出してもおかしくないほどに shizukuのテンションは上がっていました。 いや、テンションあげてないと、崩れるのわかってるから。 食事中にそれぞれ少しずつ話した後 今度はしろちゃんの実家に行かせて頂く事になっていて。 再び車チームと電車チームに分かれる事になったんです。 ランチ前のメンバーのまま車に乗り込み ぼんやり風景を眺めていると・・・ ひとつの看板発見 バ イ ア グ ラ 赤く、激しく目立つデカ文字で書かれています ふと振り返ると ルシア見てました@看板 ・・・ねぇ、い○ぽなんですか?(素 激しく否定するルシア 激しく疑うshizuku 殺るか殺られるかの攻防です ルシア、現実逃避で逃げました(゚ω ゚ )チクショウ きっと彼は欲しかったに違いない@決め付け セブンイレブンの前あたりで待ち合わせだったんですが セブンの前に、明らかに止めてはいけない場所に なんか白い車が止まってます 「邪魔でつ(# ゜Д゜)ゴルァ」 車内で飛び交うブーイング 仕方ないので姫花が向かいの酒屋さんにとめました 暫くして、電車チームが見えました 合流して ・・・ さっきのブーイングの白い車に向かって えたつんが挨拶しています 全員 (゚д゚|||ガーン ヤヴァイ 特にフロントに座っているshizukuと姫花ヤヴァイ! とりあえずみんなわらわら外に出て 頭を下げて挨拶した次第です(汁 再び車に乗り込み 電車チームはしろパパンの車に乗り込んで 先導してもらって 目指したわけです。 +++++++++ ・・・ ここから先の 対面シーンは どうしてもどうしても こんなバージョンでかけないことを許してください なのですっ飛ばします +++++++++ 明日のために 運ばれていった彼女 それを見送る私達 花を移動させている業者を見ていました 緑の葉っぱがひとつ、飛びました。 shizuku「なになに!?バッタ!?ヽ(゚д゚三゚д゚)ノ」 はぃ、shizuku最低(吐血 いや、素でバッタに見えました 葉っぱだと知ったのは 車の走り去った後でした。 ルシアに( ゚∀゚)・∵ブフォ! と、あきれられますた(゚д゚)アニャッ みんなで撤収 夜ご飯の話し合いをして ファミレスで待ち合わせをする事に。 落ち合ったみんなで 再びパスタ(゚ω ゚ ) そして 充電が危うかったshizuku しゃがんで、付近にあったコンセントから とりあえず繋ぎの充電(最低です) いやっ、イノチの連絡網が切れたら大変ですからっ!!@泣 その様子を ルシアは含み笑いで見つめながら shizukuの正面にいたわけです。 ヤヴァイ 斬られる前に斬っとけ(素 そしてこの後には みんなで哀ちゃんの家に 泊まらせていただく予定だったのですが 急遽姫花の体調不良により shizukuと姫花のみ別泊する事に。 すごく具合の悪そうな姫花 心配しながら助手席に乗っていました 姫花「もうだめ・・・shizuku此処でいい?」 目の前には 素敵ラヴホテル ヽ(゚∀゚)ノウワーィ ・・・ shizuku「いいよ、姫花さん( ̄ー+ ̄)y~~~」@ダンディーに 二人してどきどきしながら入りました 姫花、フロントにまっすぐ向かって カード出してます( ゚∀゚)・∵ブハッ 姫花・・・ 普通の高級ホテルとは違いまつから(泣 何のために顔が見えないような構造になっているんですか(滝汁 とりあえず部屋に収まり 二人で大きくため息をついて それから・・・ いや、二人して汗だくぐったりの四時間 何と格闘していたかは 私と姫花の秘密です。 ついでに言えば shizukuが格闘中に 空調壊しますたヽ(□ ̄ヽ))...((ノ ̄□)ノここでも最低 暖房設定なのに、激しくクーラーのかかる部屋に耐え切れず 姫花とフロントに連絡し なんか暖房効かないですーと姫花が言ってくれて 部屋チェンジ 二人で少しのお酒を飲んで 眠れるなら眠ろうと 少しだけ横になりました 明日はもっと、格闘が待っている。 ********************************** あ、日記のみから飛んできてくださった方、 此処のサイト名は「蒼月の雫」です。 TOPに本家サイトへの入り口があります。 ********************************** 良かったら押してやってください(切実 押してくれたら、管理人モニターの前でむせび泣きます。 お願いします!ぽちっとー!ぽちっとー! 管理人の性感帯に直結です(;´Д`)ハァハァハァハァ or日記リンク *********************************** ピンクのバナー&ブルーのバナー、一位二位争いになってます 本当にありがとうございます・゚・(ノД`)・゚・ クリックしてくれた人 本当にありがとうございます!!!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/06/01 09:31:18 AM
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