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カテゴリ:出版した本について
こばわ・・・
女のメンテナンス期間により潰れてます 今月は大魔王ぢゃなく悪魔ですよ、デヴィール∴+゜( つД∩) まぁそれはさておき、金曜にアルさんとお会いしてきました。 新宿で待ち合わせだったんですが 歩いてくるスーツのお姉さま・・・ キャリアウーマン的な感じでした。 話すと、電話やメールのとおりほわんとあったかいんです(ノ∀`) スタバに入って、二人でいろんな事を話しながら 話も一息・・・というところで アルさんの出版した詩集を本人から生購入ゝ( ゚∀゚)メ(゚∀゚ )ノ そんで、アルさんが持ってきてくれた私の本を受け取って 二人でお互いの本に落書き(ノ∀`)タハ アルさん、達筆でしたよぅ!! なんだか、自分の本を前にするとなんともいえない気分になります なんか・・・毛穴が開くような(ナニソレ 書き終わった後もう少しお話して 駅まで見送ってもらいました。 実は大魔王予定近くてかなりおなかが痛くて 別れ際挙動がおかしかったかもしれないですが・・・(汗 予想通りかえると同時に大出血orz 顔面真っ青のまま床にぐったり・・・ いったん眠って、少し回復してからじっくり読ませてもらいました。 いやーアルさん素敵(・∀・)b 個人的には前半部分好きなものが多いです。 ゆっくり何度も読ませてもらおうと思います。 ジーンとしたり、共感したり 素敵な本に仕上がっていました! アルさんの本は購入も此処から出来ますよーっ ******* うん ずっと思ってたことなんだけど 私の病気が回復するにつれて 私は自分の書いた本の書き直したい部分がどんどん増えていった 今では全部書き直したいほど・・・ でも 其れをしてしまって 書き直してしまったとしたら 私が本当に伝えたかった人たちには 届かない言葉になってしまうのだろう 自殺を考える人に とても受け入れられない言葉ばかりになってしまうのだろう。 だから この本はこのままでいい あの頃の私の 病気真っ只中の私の 精一杯の言葉。 誰にでも読んで欲しい訳ではなかったし そんな内容でもない ただ、精神病で苦しむ誰かに どうしていいかわからないほど悩んでいる人に 死にたいと願う人に 読んで欲しかったものだから 普通の人が読んでも何も感じないと思う 現に、病気をほぼ克服した私には 何度もこれでいいと思ったはずの内容が もっかい赤入れさせてって思うから(笑 生きていくうちに変わるもの変わらないものがある どっちもいい意味で変わったり変わらなかったりしたいものです。 ↓うちらの本のツーショット(笑 左がアルさん右が私の 裏表紙の秘密の言葉は宝物です。 それにしてもお腹と腰が痛すぎ∴+゜( つД∩) 丸一日起き上がれなかったよ・・・ これ書いたら再び丸まって半泣きで休もう・・・ オンナノコは大変だっ。 数人、電話メール応答できなくて申し訳ありませんorz いつもクリックありがとうございます! ********************************** あ、日記のみから飛んできてくださった方、 此処のサイト名は「蒼月の雫」です。 TOPに本家サイトへの入り口があります。 ********************************** お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/09/10 12:07:09 AM
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