○。あたしの手に、タカラモノみっつ。○

こんばんわ･･･何気に忙しく時間がなく更新できませんでした。
書きたい事は一杯あるんですが･･･。
まずは先日の事件の記事のその後の進展を･･･

あの日から眠れないままお腹は１５分おきに張り続け･･･
本当にこのまま生まれるんぢゃ？って思うほどでしたorz
１４日の学校の日、持たせた連絡帳に書いた長文で
どれだけ先生がしてくれるのやら･･･
やっぱり行ったほうがよかったかな･･･
って、そんなことを思いつつ
学童のほうまでお迎えに行きました。
１０分の道を１時間半位かけて進んで、
それでも自分が一緒に帰れるってのはやっぱ安心です。
凄い雨でしたが･･･orz
連絡帳を真っ先に見たかったんですが、
先に卒園生の集まりで習わせてる太鼓の時間に連れて行って
それから帰ってやっと連絡帳を見ることができました。

子姫とMちゃを連れて、６年生と４年生のチェックを行ったらしい。
（特定して指導するため）
で、１５日は５年生をまわる予定とかかいてあった。
Mちゃのお母さんが来たことが記載してあって
「おぉ！！」っと、Mちゃのお母さんに電話してみました。

Mちゃのお母さんの母親は、
何かの上の役員で力のあるひとみたく
相談してみたらPTAとか小学校の役員とかが
校長のところに行ってくれる話になって、お任せしたんだって。
校長と副校長にしっかり話してきてくれたみたい。
Mちゃのお母さんは、１４日の朝に担任に
直接連絡帳を手渡しに行ったらしい。＠強ぇ！

Mママ「shizukuさんもう妊娠後期になっちゃうし、
　　　 なるべく私動きますから！！」

って･･･(ﾉД`)優しいよ。あぁ人ってあったかいなぁ。

で、Mママが担任に会ってきたものの
担任の態度にキレてました。あの人いい加減だって。

うーん、実はshizukuは一度逢って話せば大体その人の性格とか
結構解るほうなんで、それは凄く思ってたことなんだけど
やっぱりかorz
真剣に扱ってないというか、そんな感じだったらしい。
おおごとになったらどうすんだよねー！って一緒に話してました。

校長のほうはしっかり話し聞いてくれたらしいんでいいのですが･･･

Mママ「そういう病んでる子も居るってのが怖い。何でなのかしら」
shizuku「病んでるというより親が教えてないのは勿論だけど
　　　　 多分ゲームとかで死んだら呪文で生き返るとか
　　　　 そんな軽い感覚しかないんでしょうね。
　　　　 解ってないというか。」
Mママ「そうよね、ちょっとどうにか安心して
　　　 学校に行かせられるようにしてもらわないと。」

って、そんな感じで話してました。
当事者の子姫とMちゃんには忘れてもらう方向でいくことになりました
Mちゃのお母さんが、子供の心に傷が残ることを心配してて。
うちは蹴りだからまだましだけど
Mちゃは首絞めだからね･･･本当にトラウマだと思うよ･･･

で、１５日にメルアド交換する約束して電話切りました。



で。




子姫をお風呂に入れて、ふと背中に目をやったら
当日は別に目立った痣もなかったのに


なんだかあおたんっぽいのが浮いてるぢゃありませんか？えぇ！？



一気に怒りゲージ上がりましたよ。
なんだそれ、と。
体育の日でもないし転んでもない日
つか位置的に

＝蹴られた痣だよね。

もうなんか･･･orz
それ見て更にお腹張る張る。
対策しっかりして貰わないと、ほんと小学校怖くなるわ･･･。
こっちで今できるといえば、子姫にシュミレーションで話をして
どういう選択をするかを教えるだけで一杯一杯じゃん。

学童のほうは今月一杯で退会させる手続きの書類を貰った。
なんだかなぁ、うーん･･･
コレが自分が普通の状態ならどんだけでもすぐ動けるのに
もうかなり動けなくなってきてる上に
産んだら当分動けない。その状況がとてつもなく怖い。

担任の報告がちゃんとしてればいいんだけど。

救いは子姫の身長がとても高いこと。
小さいよりは大きいほうが何とかなるもんだって思う･･･
のは気休めかなorz
まぁその分うちの子姫が誰かに手を出さないようには
日々重々話してますが。
（たまに軽くはたきあいになる事があるらしいので
　相手が手を出してきても叩いたら負けやって話してる。
　その度子姫には二度とするなよっていうんだけど）
ケースバイケースで動くのはまだ小学一年生には難しいね。
身の危険を感じたら蹴りたくってでも逃げろっていっても
どの辺りから身の危険なのかなんてわかんないよねorz


というか
安全対策も必要だけどそれ以前に
「そういう事をしない」という教育のほうが徹底してれば
こんなことで悩むこともなくなるんだよねって話。

うーん。考えても結局LOOPか（-公-）
この話は今日は此処で終了っ


応援ｸﾘｯｸ(σ゜∀゜)σ
**********************************

あ、日記のみから飛んできてくださった方、
此処のサイト名は「蒼月の雫」です。
TOPに本家サイトへの入り口があります。