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カテゴリ:コトノハ
秋の空に突き抜けるほど 叫びたい想いがあったのに 一つも言葉にできないまま 吸い込まれて溶けていく 逃げないと誓ってからどの位の時間が経った どれほどの空を見上げて どれだけの夜を駆け抜けた 終わらせることはいつだってできると だからこそまだ走ってみようと 自分に言い聞かせて そしていつの間にか 普通に笑えてるあたしがいた 諦めた時こそが終わりなのさっ。 諦めない限り、負けることもない。 何度でも何度でも、転んでもあたしは走ってみせる いつか眠るその時まで。 深い意味無しです、念の為(笑 ********************************** 本家サイト→【蒼月の雫】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/11/16 04:37:59 PM
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