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2008/04/10
テーマ：心の病(7318)
カテゴリ：メンタルな話
今日は暗い感じなので、背景色と同色で書きます。
（反転すれば読めますがお勧めしません） 次回更新はまた明るく行きますので、本日は飛ばしてやってくだされ。 昨日、世界仰天ニュースを見てて笑ったり泣いたりしてたんだけど… 最後らへんに出てきた、監禁事件のやつで一気におかしくなった。 冒頭の地下室への映像、大まかなあらすじ説明 もう聞いていられなかった。 すぐ酸素を薄く感じ始めて、鼓動がおかしくなって、指先が冷え。 気持ち悪くなって、よしおにチャンネル変えてとだけ言いながらキッチンに逃げ。 薄くないよね、酸素、この部屋薄くないよね？とかそんなこと聞いてた。 http://www.ntv.co.jp/gyoten/oa/080409/08.html 参考までに、放送内容… 現在、私にはこの記憶を変換してくれるアレがない。 だから衝撃波はそのまま私の心臓と脳を直撃して 此処に空気が無いように 自分のすべての感覚が無いように 思考回路も無になって 古びた映画がスクリーンに繰り返しうつされるように あたしの目の前に広がるのは… 上記アドレスの内容も ほんの少し読んだだけでもう動悸息切れと 指先が氷のよう、とても全部は読めない。 あれから狂ったのかあの前から狂ってたのか 私の人生の中には本にも書いてないいろんな闇が渦巻いている ただ、今思うのは 何か不幸があったとして それに恐怖し、怯え、警戒すればするほど 何故か不幸は重なり、さらなる不幸が待っていたという事 俗に言うドツボって奴か。 現在警戒はするものの 気の持ち方が違ってた 恐怖心なんかより どうにかしてぼっこにしたろうと覚悟があったし それは子姫を生んだ事と母子家庭にもなったが故 愛する子供を守るための強さが生んだものかも知れない もしも子姫がいなければ、あたしはいつ死んでも構わなかった むしろ死にたかった 誤解を生まないために… 子姫をただ一度たりとも邪魔だと思った事など無いし あたしの宝 だから、何があってもどんな気持でも ただひたすら生きることを諦めなかった だからこうして幸福な今があるのだと思う でも、昨日のその放送の出だしで ちょっと何かのネジが飛んだかも けどまだチビ姫の卒乳は済んでないから 薬なんか要らない ただ、ちょっとしんどい いや、相当しんどいけどｗ あーまた酸素が薄く感じる ただもうこんな事件、絶対起きてはいけない どんなに自分の不幸に嘆いてm0お それは他人に関係のない事 こお犯人が傷を負っていたとしても だからって他人を殺め卑しめてゆるされるわけがない  ←良かったら押してやってください（ﾍﾟｺﾘ・・・ひぃ。 ********************************** 本家サイト→【蒼月の雫】 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2008/04/10 11:07:08 PM
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